「マスク越しでも温かさを感じる人」が心掛けていること

 

 

マスク越しの会話では、気持ちが伝わりにくく、冷たい印象を与えてしまうことがあります。マスク越しでも温かさを感じることができたら、心地よい会話がきっとできるはず。マスク越しでも温かさを感じる人が心掛けていること、スピリチュアルライフアドバイザーのKAORUがお伝えします。


出典: Pixabay

 

マスク越し

 

マスクをつけて出掛ける生活も日常の一部となりました。つけ始めた頃は煩わしさもありましたが、つけてみるといいこともあります。メイクはそこそこでよし、会いたくない人を見かけても素知らぬ顔で通り過ぎることができたりします。

 

先日、ある量販店で取り置きしたハンガーを買いに行ったときのこと。受取りカウンターにいる店員さんに、透明のビニールシート越しに声をかけました。商品名と名前を幾度か伝えるもののビニールシートにマスク、店員さんは聞き取りづらいことに苛立った様子で、
「はっ? 何ですかっ」
と聞き返してきました。

 

私の声は、こもる性分なのでこの手のことはよくあること。ですが、マスクに隠れて表情が見えないことが多い今、相手の声の響きや動作には妙に敏感になるのです。

 

 

マスクの壁をなくす

 

マスク越しというのは、表情や感情が相手に伝わりにくいもの。だからこそ、より感情が伝わるように努めていくことが必要になることもあります。仕事やプライベートでも人と会う場面では、スムーズな人間関係の構築という面でも必要となってくるはず。

 

人生は人との縁で良くも悪くもなる、そう言っても過言ではありません。マスク越しならば、今までよりも少し多くの心を込めた言葉を発してみる。そうすることで、マスクという壁はなくなっていくのかなと感じます。


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マスク越しでも温かさを感じる人

 

人は日々、発する言葉の中にエネルギーを生み出しています。そのエネルギーは食事と同様、心身をつくっていきます。年齢を重ねる度、顔の表情筋や体つき、動作などにも顕著に現れてきます。

 

発する言葉で相手の態度が変わるのは、言葉の意味だけに限らず言葉に込められた感情のエネルギーが相手に伝わるから。とはいえ穏やかなエネルギーを発したとしても、相手が良い変化を起こさないときもあります。

 

それでも穏やかな響きの言葉を使うことは、不思議と自分を癒すエネルギーとなる。自分を癒すことで強く美しい心も育ちます。この先、傷つき腹立つような状況に出くわすことがあろうとも、相手と自分は違う世界の人間だと割り切ることを簡単にできるようにもなるでしょう。

 

「言葉は、心」言葉に、美しい服を一枚まとわせれば、まとった服通りの自分になる。そのファッションセンスを磨くには、大げさに笑顔をつくらなくても、目で微笑むことができなくてもいい、相手を思う言葉を選び相手を思う感情を言葉に込めてみる。

 

その術を忘れなければ、言葉の響きで心は充分に表現できる。いつかマスクの奥にある魅力的な表情にハッとさせられる、そんな温かさを感じる人になりたいと思うのです。

 

 

スピリチュアルライフアドバイザー:KAORU

WRITTEN BY KAORU

KAORU
KAORU : スピリチュアルライフアドバイザー  スピリチュアル的なこと、シンプルライフスタイル...