【開運風水】美しくなるための儀式、それは●●を磨くこと！

どもども。古今東西運命学探求家CHAZZです。
鏡とは女性が必ず持っているアイテムの一つですが、昔から神聖な儀式に使われるなど単なるメイク道具というレベルではないパワーを持っています。日本でも「三種の神器」の一つとして宝鏡がありますし、風水で鏡は部屋の吉凶に大きく影響するアイテムとして使われます。また西洋では怪しい魔術に鏡を用いたりと善悪関係なく鏡は重要視されています。このように鏡は、上手に使用すれば凄い開運アイテムになりますし、使い方を誤ると危険なモノにもなります。
あなたもマジックアイテム「鏡」を上手に使って、運も美も引き寄せてみましょう。

●　洗面所の鏡が汚れていませんか？

出展：無料写真素材 写真ＡＣ

鏡といえば女性にとって欠かせないモノ。洗顔・スキンケア・メイクと鏡が無ければ始まりません。でも、普段見ている鏡が汚れていたりすると開運や風水だけでなく美容のレベルから問題がおきやすくなります。むしろ「汚れた鏡」は美容にとって一番の大敵なのです。人間の脳とは意外とやっかいなもので、あなたが感じたことと同じことを認識しているわけではありません。汚れた鏡に映った自分を見ていると脳は自然とシミやくすみ・吹き出物のような汚れが顔にあると思い込んでしまいます。そのため、最悪の場合脳はシミ・くすみがあると勘違いして、それを作りだしてしまうような自体になることも。高いスキンケア商品やサプリメントを使っていても、これでは本末転倒です。

●　鏡を磨くのは美しくなるための儀式です

このように鏡の汚れは運・不運以前に美容や心理状態・体調にも変化を及ぼす可能性があるかもしれないのです。「部屋の汚れは心の汚れ」という考え方がありますが、鏡の汚れこそ「心の汚れ」に直結してしまうのです。逆に鏡を見るたびに自分が美しくないと暗示をかけてしまうことにもなりかねません。更に元々存在しないシミやくすみを自分で作り出す手伝いをしてしまうのは悲しい行為ですよね？
そのためにも開運美容術の観点からは、洗面所や化粧をするドレッサーは必ずキレイに整頓して、鏡はメイクやスキンケアをする前にキレイに磨くようにすると良いでしょう。顔を鏡に映す前に磨くことを儀式のようにすると実はスキンケアの前のベースケアにもなります。

●　化粧鏡の周辺は過剰に飾りたてないこと

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最後に注意したほうが良いのが、化粧鏡の周りです。自分の部屋にあるドレッサー鏡の周りを色んなモノで飾っている人がいますが、特にメイクやスキンケアに関しては自分の姿に集中する必要がありますので余分な情報を脳が感じないほうが良いでしょう。ゴチャゴチャした空間は情報が混乱するので脳も誤解しやすいのです。美容にも心理的にも開運にも良いものではありません。鏡の周りはシンプルでやわらかい色合いの方が一番です。

鏡は身近でいつも使うものですから上手に使って自分を変えていきましょう。是非活用してみてくださいね。

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