風水の視点で見れば、玄関の環境にこだわりを持つことはとても大切なことです。広々とした玄関が理想ではありますが、間取りによっては玄関がそれほど広くないといったこともあるでしょう。そんな時にはドアの色にこだわってみてください。方位に合わせたカラーを選ぶことによって、住まいの運気を上げていくことができます。また、表札についても見ていきましょう。


出典:無料画像素材写真AC

【方位別】相性の良いドアのカラー

北向きの玄関の場合には、ドアの色を赤にするのがおすすめです。ドアノブはシルバーにして、ドアに金属製のベルをかけてみましょう。北東の方位に玄関がある場合には鋭い気が入り込みやすくなるため、健康面には注意が必要となります。ドアの色はホワイトにして、ドアノブをシルバーにしてみるといいでしょう。
東の方位に玄関はドアの位置として好ましいといえます。仕事運をアップさせたい場合には、緑やクリーム色のドアにしてドアノブを木製にしてみてください。南東の方位に玄関がある場合には、発展運を良い状態に保つためにドアは濃い緑や青・クリーム色にしてみましょう。ドアノブは木製のものがおすすめです。




表札を掲げること自体が良い気を招くきっかけになる

ドアと並んで重要なのは「表札」です。表札を考えるときに意識をしておきたいのが、その素材が何かということでしょう。風水の視点から見れば木製のものが一番良いといえますが、大理石やタイルなど白いものならいいでしょう。黒やグレーのものは気の乱れを引き起こす恐れがあるので注意が必要です。
また、名前を彫り込んでいるものよりも、運気を盛り上げるという意味でも名前が浮き彫りになっているものが良いといえます。防犯のため、表札を掲げない家もありますが、表札を掲げないままでいると良い気も素通りしてしまうものです。引越しの際などには、まずは表札のことを意識してみてください。


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表札の書体と位置のポイント

表札の書体については、とにかく読みやすいものを掲げるようにしましょう。漢字表記でもローマ字表記でもかまいませんが、難読な苗字の場合にはローマ字にしておくと読みやすさが増します。書体としては楷書と行書を合わせた楷行書がおすすめです。そして、表札を掲げる位置については家の外から見て右側に掲げるようにすれば、住まいの発展運を押し上げることにつながるでしょう。





風水コラムニスト・風水師:方山敏彦

WRITTEN BY 方山 敏彦

方山 敏彦
ライター・編集者。 趣味が高じて、いつの間にか「占い」にどっぷり浸かる 。料理のメニューに困った...