6月1日生まれの人の性格や恋愛観をしっかり解説していきます!
梅雨の足音が聞こえてくる6月1日生まれのあなたは、アクティブで信頼できるリーダータイプ。同時に、知性と芸術的センスも持ち合わせた人。自分の世界を大切にする繊細な面も。
今回は6月1日生まれの人を徹底解説していきます。
出典:GIRLY DROP
目次
6月1日生まれの基本情報
星座:双子座
誕生石:アレキサンドライトサファイア
誕生花:アジサイ・マトリカリア
バースデーカラー:白色
チャレンジナンバー:2
スピリチュアルバースデーナンバー:7
6月1日生まれの人の性格と特徴
6月1日生まれの一番の魅力は、個性的で独創性があるところです。また行動力とリーダーシップもあるため、その個性はカリスマ性を持って周囲に受け止められています。傍から見ると才能豊かなチャレンジャーなのですが、内面は知的な平和主義者です。
そのため、親しくなって個性をよく知られると、そのギャップに驚かれることも。「動(行動力)」と「静(知性)」の二つの面を持つことは、6月1日生まれの人の魅力です。それが周囲の人たちにますます興味を湧かせることになります。
6月1日生まれは、一見相反するような側面をいくつか持っています。まず行動面ではとても活動的で、周囲を引っ張っていくリーダーシップもあります。思いたったらすぐ行動する勢いもあり、新しいことを立ち上げるのが得意です。
一方で、そうした自分や状況を冷静に観察している部分もあります。知性が発達しているので、自分の行動もよくフィードバックして経験として蓄積していきます。動きながら考える、思索するフィールドワーカーのようです。
6月1日生まれの隠された才能は、芸術的な創造力です。常識や現状を打破して新しい価値観を生み出す力があり、それが6月1日生まれの創造の源です。興味のあることに対する情熱と集中力はすばらしく、また何かを創造しているときが最も喜びを感じる時です。
普段は普通の仕事をしていたとしても、何か得意な分野や専門的な知識を持っています。常識を超えた視点を持ってものごとに取り組むので、人とは違った作品や結果を生み出せます。趣味がいつの間にか副業やライフワークになってしまう人も多いでしょう。
6月1日生まれの長所は、ものごとにこだわりなく何にでも興味を示す性格です。子供のようなやわらかい心を持っています。楽しいことが好きで、ポジティブにものごとをとらえます。
同時に、強い精神力も持ち合わせ、人の先に立って一人で進んでいく強さもあります。思慮深いのですが機転も利くので、どんな状況でも切り抜けていけます。チャレンジが何よりも好きで、状況を楽しめるのです。特に知性はズバ抜けています。二つのことを同時にできる器用さもあり、目標を掲げればさらに猛進して行ける運勢です。
6月1日生まれの人は、周囲にとても大きな影響を与えます。リーダーシップがあり、周囲を引っ張っていきます。人に影響を与えたいと自分ではあまり思っていないのですが、周囲への共感力と行動力で、自然とリーダー的位置に立たされます。人とは違う才能や個性、独特な雰囲気を持っていて、一目置かれる存在になる運勢です。
普段は協調性もあるのですが、自分の専門分野になるととたんに孤立する傾向もあります。持ち前の完璧主義で集中しているときには、周囲の人々にはそっとしておいて欲しいと願います。
6月1日生まれの隠された本質は、勝利を求める完璧主義者で、変わり者でもあります。鋭い知性を持つ6月1日生まれは、知的な能力が高いために自分に完璧を求めます。そして、表面の雰囲気からは想像できないほど、内側には他の誰にも負けたくない闘争心も抱えています。
現実感覚も十分にありますが、そこから一歩踏み出てオリジナルな発想や創造をします。とても感受性が豊かで、それを客観的に見る知性もあるので、やさしいのにどこかで冷めているところがあります。このような分裂した傾向が内面にあり、自分でもどちらが本当の自分なのか分からなくなることも。
6月1日生まれの人の運勢
6月1日生まれの人を引っ張る力と、人を惹きつけるカリスマ性があります。メンタルが強く、自ら困難に挑んでいくようなエネルギッシュな勇敢さを持っているので、目標を定めればそこに向かって果敢に突き進んでいくことができるでしょう。
6月1日生まれの人は野心的で向上心の高い部分があり、それらは素晴らしい魅力です。ただ、自分の信念に従って行動するため、人によっては頑固な印象を与えてしまうこともあるかもしれません。自分の感情を優先し過ぎて独りよがりにならないように、明るさや公平さを大切にしていくのがカギでしょう。
6月1日生まれの人の社交性と自信に満ちあふれた姿に惹かれ、多くの人が集まってきます。自分を慕ってくれる人々を愛し、互いにサポートし合いながら共に歩んでいけば多くの絆が生まれ、人生が豊かになります。
6月1日生まれの人の恋愛観
6月1日生まれの人は、とても恋愛運が良く恋愛に困るようなことはほとんどないと言えます。でも結婚に関しては急がず、じっくり考えてからの方が良さそうです。生涯、愛のある人生になる運勢です。
恋愛の運気を上げるのは、自分磨きに関係することと、知的なイメージを与えるグッズです。専門書やちょっと高級なステーショナリー、時計など、オリジナリティのあるセンスのよいものがラッキーアイテムです。
6月1日生まれの男性は、小さい頃から人気者でよくモテます。恋愛するのもとても早いでしょう。失恋してもすぐに恋人ができるような状態で、恋愛相手がたえるようなことはほとんどないでしょう。授かり婚で早く結婚する運勢です。
でも、早く結婚すると、遊び足りないと思うこともありそうです。不倫や浮気をして離婚なんてこともあり得るので十分気をつけるようにしましょう。 でも離婚したとしても中年期にまたいい出会いがあるなんてことも…。
6月1日生まれの女性は、若い頃は恋愛もとてもうまくいきます。恋愛相手に困ることはなく常に彼氏がいるということも考えられます。とても女性らしい魅力があり気がきくため、よくモテます。猛アタックされて付き合うようなことが多く、自分から追っかけるようなことは少ないでしょう。もしも好きな人ができたとしても、自分から行動することは少なそうです。
知性溢れる落ち着いた男性と結婚することができれば、とても幸せになれます。中年期以降はあまり恋愛運が良くなく、出会いも少なくなります。それまでに結婚しておくのがおすすめです。
6月1日生まれの人の天職と生まれもった才能
6月1日生まれの仕事運は良好です。才能豊かで目標を持ったら完璧なまでに追求する性格が、仕事運にも生かされます。自分の専門分野を持てばスペシャリストにもなれるでしょう。
特に知的な作業に向いており、コミュニケーションや通信、旅行業や広告関係など、流行を追う業界も向いています。
6月1日生まれの人にとって、仕事を変わることはステップアップになります。キャリアアップに積極的で、仕事のチャンスを掴みやすい運気です。持ち前のチャレンジ精神で、プロジェクトを開拓し成果も上げられるでしょう。
情報に敏感なため、短期的にお金が必要な場合には、良い手段や仕事の情報を得て、集中的に収入を得ることができます。ですが本来、お金のために働くことは苦手です。知性も才能も豊かなため、専門分野でプロフェッショナルになれば、長い目で見て大きな収入が期待できる運勢です。
出典:Pixabay
6月1日生まれの人の長所
個性的で独創性がある。完璧主義。
6月1日生まれの人の短所
二面性がある。
6月1日生まれの有名人
マリリン・モンロー(女優)
千代の富士貢(大相撲力士)
坂上忍(タレント)
夏川結衣(女優)
HIRO(EXILE・プロデューサー)
アラニス・モリセット(歌手)
6月1日生まれの人のソウルメイト
恋人:3月2日 7月3日 7月12日 8月1日 8月25日 12月9日
友人:1月4日 2月8日 3月19日 4月13日 5月16日 5月20日 6月28日 7月18日 7月21日 8月2日 10月4日 11月4日 11月29日 12月1日 12月29日
縁がある人:11月3日