自己実現のためにハリウッドセレブや起業家が行っているアファメーション。

今回のアファメーションワードは『わたしには愛の価値がある』です。

あなたには無限の可能性があります。それを知るために、開放師 愛夜がお話いたしましょう。

アファメーションのやり方はこちらで説明してあります。
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●自分は自分を知らない

自分の可能性、全て知っていると思っていませんか?

願いを叶え続ける人々が共通して言うのは『想像していたよりも良いことが起こった』ということです。自分自身ですら、可能性を全て知ることはできないのです。(VOL.4もご参照ください)

もし、自分はこの程度だと思うことがあったら、すぐにそのイメージを書き換えることをお奨めします。なぜなら、それこそが可能性を減らし、夢の実現を妨げている原因だからです。

●ポジティブは脳を使うときのキーワード

VOL.3でも少し触れましたが、脳にはA10神経群というものがあり、入ってくる情報を好きか嫌いかのようにレッテルを張り、分類します。そして、好きだったり嬉しい、感動したと判断されたものは活発に反応し、思考に入る段階で情報が強くインプットされるのです。

我慢の勉強の非効率性が最近よく言われるようになりましたが、まさにこういったことの逆をしているから非効率なのです。

脳は能動的に受け取ったことに活発に反応するようにできているのです。

●伝わるこつは理屈より感情!?

人間の脳において、情報をまとめ上げる力とコミュニケーション力は密接な関係にあります。

情報をまとめるときに「同期発火」と呼ばれる脳細胞同士の瞬間的反応があり、これによって思考が深まったり、記憶野に伝達されたりします。

これはA10神経群でおもしろかったり、感動したり、能動的な感情を抱くほど反応が強く活発になります。

このA10神経群は表情筋とも繋がっています。人は同じ動きをするものに共感を起こしやすいと言われていますから、感情を込めて表情豊かに話すことで自分でA10神経群を活性化させ、相手が引き込まれて表情を動かしていくと、そのまま相手の脳により強い刺激を与えていることにもなります。

同じ話を無表情に淡々と話されるより、身振り手振りあり、表情豊かに話されるのとでは、後の記憶や印象の残り方に大きな差が出るのは研究結果からもわかっています。

淡々と平易に話すと、いくら中身が良くても共感を呼びにくいのです。

●『わたしには愛の価値がある』

今回のアファメーションワードは『わたしには愛の価値がある』というものです。

現代日本の平均教育では教えられていない価値観ですが、これが自己基盤にあるかどうかはとても大切です。

人間は、意識、無意識によらず、自分に課していることを相手にも課す傾向が強いからです。

自分は無条件で愛される存在だと知っていること、そのように労っているならば、相手にもそうできます。

まずは同じことから始められます。自己基盤がないのに、「愛しなさい」とあとから言われてもできないのは当たり前なのです。

●楽しんでワーク!

少し変わったレッスン方法をご紹介します。

それはスマートホンなどで自分を撮影する『自撮り』をたくさんするというもの。

自撮りは苦手という方、たくさんいらっしゃいますが、慣れも大事。

それに、自分だけで見るのですから恥ずかしいこともありません。

お部屋など、落ち着けるお気に入りの場所で、楽しかったことを思い出して、今回のアファメーションワードで心を満たしてください。

そして撮影スタート。最低10カットは撮ってみてください。

どうですか? 表情が段々緩やかに和んでいませんか。

どんな方も慣れてくるとふんわり素敵な気持ちがそのまま表情に出てくるのです。

これがわかると、普段の生活でもできるようになってきますから、コミュニケーションの質が変わります。

些細なことが大きな変化に繋がるもの、想像以上のことを起こす素敵な自分を信じてみてください。



WRITTEN BY 開放師 愛夜

開放師 愛夜
究極の「癒し」への探求心からヒーリングの学びと共に SM 女王様として活動。 対極に取られることが...