気になる人だから話せなかっただけなのに、興味がないと思われてしまった! そんな経験はありませんか?
第一印象が悪かったり、デートの途中で相手が戦意喪失してしまったり……。それって、あなたの「しぐさ」が原因かも?
今回は、無意識にやってしまいがちな非モテしぐさについて心理学的に解説します。

言葉よりも気持ちが伝わる
「ノンバーバルサイン」

しぐさとは、言葉を交わさずに気持ちが伝わるノンバーバル(非言語)サインの一種です。

人はノンバーバルなサインから相手の真意をはかろうとします。バーバル(言葉)で話していることが本当かどうかを確かめるために、しぐさを見ているということです。

たとえば、「楽しい」と言葉で伝えても、表情や目線の動かし方などを見て、「本当は楽しくないんだろうな」と思われることもあります。だからこそ、しぐさはあなどれないんです!

非モテしぐさ1*目を合わせない

目を見て話すのが苦手だという人は少なくありません。ですが、「目は口ほどにものを言う」という言葉があるように、目から伝わる情報はとても多いので、できるだけ目線は合わせたほうがいいですね。

相手が目を合わせてくれないと、人は無意識に「嫌われている」と感じます。目を合わせるのが苦手な人は、相手の眉間のあたりをぼんやりと見るようにするのがおすすめ。そうすれば、相手は目が合っているように感じるからです。

それから、キョロキョロしてしまう人も、退屈そうに見えてしまうので気をつけた方がいいですね。
人の出入りが多いカフェなどでは、相手を壁側に座らせるようにすればOK。

非モテしぐさ2*無表情になっている

話しているときは表情が豊かなのに、相手の話を聞いているときは無表情になっている人がいます。まずは、電話をしているときの自分の表情を鏡でチェックしてみましょう。

無表情になるのは、話の内容を理解しようとしているからこそですが、「こんな話をしても退屈だよね」と相手に思わせてしまいがちです。

無表情にならないためには、ちょっとおおげさにリアクションをとるのが◎。「えーっ」と驚いたり、「うーん」と考えてみたりと、変化をつけましょう。口角を上げるのも忘れずに。

非モテしぐさ3*腕組みをする

腕を組むのがクセだという人もいますが、これも非モテなノンバーバルサインなのでやめたほうがいいですね。というのも、腕組みは心を閉ざしているサインだからです。

腕組みはリラックスをしているときには出ないしぐさです。たとえば、自宅にいるときは、家族の帰りが遅くて心配していたり、何かを考えるとき以外は出ないといわれています。

つまり、腕を組むことで緊張状態が生まれるので、良い関係を築きたい人の前では腕をまっすぐにおろして、リラックスした状態で過ごしましょう。

いかがでしたか?
非モテしぐさをやめれば、好感度もUPします。ぜひ、意識してみてくださいね!

WRITTEN BY 美濃部 由紀

美濃部 由紀
心理カウンセラー 日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー。 ストレスで心身のバランス...