男女の出会いの場では、本音を隠そうとするものです。

誰が誰を気に入っているのか、ひと目でわかればいいのに!
わたしに好意を持っている人はいるの!?

合コンやパーティーで、そんな風に思ったことがある人も多いのではないでしょうか?

相手の気持ちがわからないうちは、わかりやすいアプローチはしないものですよね。
だけど、無意識のうちに「体」が脈ありサインを出しているんです!

今回は、異性のしぐさから脈ありかどうかを見抜く方法をこっそり教えちゃいます。

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・本心を知りたいなら、顔よりもココを見よう

動物行動学者のデズモンド・モリスは著書の中で、しぐさの信用度を解説しています。

≪しぐさ・サインの信用度≫

1. 自律神経信号(汗をかく、顔色が変わるなど)
2. 下肢信号(脚の動き)
3. 体幹(胴体)信号(姿勢)
4. 見分けられない手振り(微妙な手の動き、無意識の行動)
5. 見分けられる手振り(意図的な手の動き、ジェスチャー)
6. 表情
7. 言語

この信用度からわかるように、表情や言葉よりも脚や手の動きに本音が出るということですね!

≪しぐさでわかる脈ありサイン BEST 10≫

1. 脚を軽く開いて座る

 リラックスしていて、相手を受け入れたいという心理が表れています。

2. 脚を軽く組む

 リラックスしている状態で、自分をよく見せたいという気持ちがあります。

3. つま先・ひざがこちらを向いている

   合コンなどで隣の人と話すときに上半身はその人の方を向いていても、脚だけは気になる人の方を向いてしまうものです。
つま先がどちらに向いているのかさりげなくチェックを!

4. 前かがみの姿勢で話を聴いている

 興味がある人と話しているときは、背もたれに背中をつけずに前傾姿勢になります。

5. テーブルの上の灰皿や空いたお皿を片付ける

   向かい合って座るときに、テーブルの上にある物はふたりの間の障害物。
そんな障害物を取り除こうとするのは、心を開いているサインです。
ちなみに、隣に座ったときに間にバッグを置かれたら、まだ心を開いていないと思っていいでしょう。

6. 腕を近づける

 腕は気になる異性には近づけたくなる部分です。
 テーブルの上に手を置いていたり、腕を近づけても避けないようなら脈ありです。

7. 腕組みをほどく

 腕組みは心を閉ざしていたり、緊張しているときにするしぐさです。
その腕組みをパッとほどいたら、「心を開いて話そうとしている」というサイン。

8. 手を開く・手のひらを見せる

テーブルの上に置いた手が開いていたり、ジェスチャーで手のひらを見せるのは、
心を開いている証拠です。

9. 同じタイミングでドリンクを飲む

 気になる人とは自然と同じしぐさをしてしまうものです。
テーブルに戻したカップ同士の距離が最初よりも近づいていたらさらに脈あり!

10. くちびるをなめる

 話している最中に相手がくちびるをなめたら、「興味がある」というサインです。

いかがでしたか?

無意識にしているしぐさには、こんな意味があるんです。

異性が発している脈ありサインを観察して、しっかり好意をキャッチしてくださいね。



WRITTEN BY 美濃部 由紀

美濃部 由紀
心理カウンセラー 日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー。 ストレスで心身のバランス...