長い片思いの結果、好きな人と想いが通じてキス……。
そんな恋愛ドラマを見ていると、「こんな恋愛がしたい!」と感じますよね。
だけど、付き合う前にキスってしてもいいのかな?
そんな風に思う人もいるでしょう。
「手をつなぐのも付き合ってから!」という人もいれば、「カラダの相性を確かめてからじゃないと付き合えない」という人もいて、恋愛における基準は人それぞれだといえます。

合意していればカラダの関係になるのもアリですが、かなりリスクが高いですよね。
だからといって、付き合ってから相性が悪いことがわかったらどうしよう……。
そんな心配をしているあなたのために、パートナーとして相性がいい人を見分ける方法についてお伝えします!

・理想のパートナーってどんな人?


出典:無料素材画像 写真AC

子孫を残すために理想的なパートナーは、自分と遺伝子の型が違う相手だといわれています。
遺伝子が似ている人を選ぶと、弱いところが共通しているので、生き残れない可能性が高くなるからです。
たとえば、寒さに弱く風邪をひきやすい人同士が子供を持った場合、異常気象で急激に気温が下がると家族全員が死んでしまう恐れがあります。
ところが、寒さに強く風邪をひきにくい人をパートナーに選べば、自分が死んでしまっても、その人と子供は生き残るかもしれません。
これが、自分とは違う型を持つ人を求める理由です。





・キスをするのは遺伝子を確認するため!?

ところが、誰がどんな遺伝子を持っているのかを、外見で判断することはできません。
人は本能で遺伝子が違う人に惹かれ、選んでいるのです。
キスをするのも、遺伝子を知るひとつの方法だといわれています。
唾液で遺伝子情報がわかるため、その人が自分にとって理想のパートナーかどうかをキスで吟味しているという説があります。
「なんだか合わない」とか、「この人とキスが好き」と感じるのは、相手のイケメン度や愛情の大きさではなく、遺伝子の相性なのかもしれません。
だけど……付き合う前にキスをするのはハードルが高いですよね。
そんなときは、においに注目しましょう。

・自分と遺伝子が似ている人はにおいでわかる


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キスをする以外の理想のパートナーの見分け方は、「におい」です。
人は自分とは違う遺伝子を持つ人をフェロモンでかぎわけ、理想のパートナーのフェロモンは遠い場所にいてもわかるのだそう。
ただし、フェロモンは無臭で、においを感知するのとは違う器官でかぎわけているので、理想のパートナーだからといっていい香りがするわけではないのです。
ですが、選ばないほうがいい人のにおいだけは、本能的にわかるようになっているんです。
自分ともっとも遺伝子が近い異性は父親ですよね。
思春期の頃に、父親のにおいが嫌だと感じた経験がある人は多いのではないでしょうか?
つまり、自分と遺伝子の型が近い人は、嫌なにおいだと感じたりするということです。
ですから、異性と出会ったときは、においがわかるくらい近付いてみるといいですよ。
一緒にエレベーターや混んでいる電車に乗って確認するのもアリです。





恋愛心理カウンセラー:美濃部由紀

WRITTEN BY 美濃部 由紀

美濃部 由紀
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