恋愛の方法がわからない方へ

目は口ほどにものを言う

何とも思っていなかった男友達と目が合ってドキッとした。
アイドルのコンサートで目が合った!
目が合ったのがきっかけで、恋に落ちた経験はありませんか?

「目は口ほどにものを言う」という言葉の通り、目から伝わる情報はたくさんあります。

その人の感情や、相手に持っている印象、嘘をついているかどうか……。
アイコンタクトとは、言葉を使わなくても気持ちが伝わる「ノンバーバル(非言語)コミュニケーション」の代表格。

ところが、「目を見て話すのが苦手!」という人は、実はかなり多いのです!
今回は、目を合わせるのが苦手な人の恋をアシストする視線術をお伝えします。

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・なぜ、目を合わせて話すといいの?

「目を合わせる」という行動には、2つの意味があります。

1つは、好意を示します。
恋人同士が見つめ合うように、「好きな人を見ていたい」という気持ちから目を合わせるのです。
異性が目を合わせてくれないときに、「嫌われているのかな?」と思ってしまうのは、「好感を持っていれば目を見るはず」と無意識に相手の気持ちをはかっているからなんです。

2つめの意味は、威嚇です。
男女の出会いでにらみ合うことはないですが、「じっと目を見られるのが苦手」という人は、威嚇されているように感じているのかもしれません。
目ぢからが強い人や、じっと目を見て話すクセがある人は、相手を凝視しない方がいいですね。

・目を合わせるのが苦手でも、とにかくキョロキョロしない!

目を見て話すのが苦手だからといって、視線を泳がせるのはNG。
キョロキョロしたり、歩いている人を目で追ったりしていると、「楽しくないのかな」と相手に感じさせてしまいます。
特に相手が話しているときは、視線をひとつの場所に定めましょう。

・目を合わせるのが苦手な人はココを見よう

相手の目を直視できないという人は、眉間のあたりや口元を見るのがおすすめです。
このあたりを見ると、相手は目が合っているように感じるからです。
ポイントは凝視するのではなく、全体をぼんやりと見ること。
目を見るのが苦手な人は、ぜひ試してみてください。

・相手が目を合わせてくれなくて気まずいときの上級者テク

わたしは目を合わせられるけど、相手が全然こちらを見てくれない。
……わたしだけ目を見るのは変じゃない!?

そんなときは、相手が見ているところに視線を合わせるといいですよ。

これは、鏡のように相手と同じ動きをする「ミラーリング」の一種です。
たとえば、相手がテーブルの上のコーヒーカップを見ていたら、同じようにコーヒーカップに視線を落とします。
ミラーリングをすることで、その場に一体感が生まれて気まずさが軽減されますよ。

目を合わせて話すのが苦手な人も、これで異性との会話を楽しめるのではないでしょうか?

「好きだからこそ目を合わせられない」というときに、ぜひ試してみてくださいね。



WRITTEN BY 美濃部 由紀

美濃部 由紀
★日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー。 ストレスで心身のバランスを崩したのをきっかけに心理...