今年もあと1ヶ月をきってしまった…
まだ諦めていないけれど、来年中に素敵な人に出会って電撃婚をしたい!
そのために、今からできることってあるのかな?
出会った瞬間にお互いが運命を確信して、電撃的に結婚するのは理想的な展開ですよね。
実際に出会いから1ヶ月以内に結婚を決めたカップルもいますから、電撃婚は夢ではありません。
実は、出会いから結婚に至るまでには、4つの段階があるといわれています。
今回は、そんな4つの段階について解説します。

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・出会いから結婚までの4つの段階とは?

新しいものを創造するとき、かたちになるまでには4つの段階があるという説を提唱したのが心理学者のワラスです。
その説を「創造過程の4段階」といい、準備、孵化(ふか)、啓示、検証の4つにわかれています。
この考え方は恋愛や結婚などの男女関係を築く過程だけでなく、発明や商品開発などにも活用されています。
それでは、それぞれ段階について詳しく解説します!

《第1段階「準備段階」》
物事を創造するために必要なのは準備です。
結婚においての準備段階は、「出会い」だといえます。
また、「どんな人と結婚したいのか?」という結婚相手像をハッキリさせて、相手と出会えるイメージを描きながらいろんな場所に出かけてみるのがポイントです。
最初から、「たったひとりの運命の人」を探すのではなく、まだまだいろんな可能性があるのだと思って多くの人と出会いましょう。

《第2段階「孵化(ふか)段階」》
卵が孵化してヒナになるように、出会いから一歩進んだ段階です。
何度もデートを重ねて、「この人は自分に合うのだろうか?」とお互いに相手を見極めようとします。
スピード婚をするためには、この孵化段階でお互いのことを深く知ることが肝心です。
「運命の相手ではないなら早い段階でわかったほうがいい」くらいの気持ちで、積極的に相手と関わります。

《第3段階「啓示段階」》
ふとした瞬間に、「あれ? この人と結婚するかもしれない!」と、まるで天からの啓示のように感じるのがこの段階です。
出会いの段階での直感的な感覚よりも、「しっくりくる」とか「安心感」というほうが適切かもしれません。

《第4段階「検証段階」》
啓示段階では、自分の中で結婚を確信していますが、それが正しいのかどうか検証するのがこの段階です。
相手の気持ちを確認したり、家族や周囲の人に紹介したりして、「やっぱりこの人だ!」と確かめます。

・スピード婚でも、出会った瞬間に結婚が見えるわけではない


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たとえスピード婚であっても、このように4つの段階を踏んでいるのです。
偉大な発明もいきなり完成したのではなく、準備や孵化の段階があったからこそ、「これでいこう!」という確信が持てたということ。
ですから、まずはひとつひとつの出会いを大切にしながら、「この人かもしれない」と思ったら、深く知ろうとすることが大事です。
ぜひ、新たな出会いがあったときは、創造過程の4段階を意識してみてくださいね。





恋愛心理カウンセラー:美濃部由紀

WRITTEN BY 美濃部 由紀

美濃部 由紀
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