飲み会で出会った人と初めて食事に行った。
沈黙になるのが怖かったから、わたしばかり話していたような気がする……。
次のお誘いがないのは、退屈だったからなのかな?
もともと話し好きで盛り上げ上手な人もいますが、緊張しているとおしゃべりになってしまう人は多いものです。
ところが、会話のキャッチボールができず、一方的にしゃべってしまうことも……。
せっかく、その場を盛り上げようとしたのに、相手が退屈してしまうのは、もったいないですよね。
今回は、初対面や初デートでしゃべり過ぎてしまう人が、相手の退屈サインを見抜く方法をお伝えします。

・緊張するとおしゃべりになる理由


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初対面の人や気になる異性と話すときは、緊張するものですよね。
そんなとき、言葉が出てこなくなる人もいれば、おしゃべりになる人もいます。
おしゃべりになる場合は、「沈黙になってはいけない」という思いから、とにかく話そうとする傾向があります。
また、緊張して話せない人もおしゃべりになる人も、実は根底にある心理は同じなんです。
「目の前の人に嫌われたくない」という恐怖心から、「余計なことを言わなければ嫌われない」と思って黙ってしまうか、「退屈だと思われないように」と思っておしゃべりになるか、ということです。
ところが、沈黙を埋めるための会話は、一方的に自分の話をしてしまうことが多く、「自己顕示欲が強い人」というイメージを与える恐れがあるので要注意です。





・こんなサインに気をつけよう! 退屈なときに出るサイン

「つまらないな……」と感じても、それを相手に伝える人は少ないでしょう。
ですから、相手が退屈だと感じていることに気づきにくいのです。
退屈なときに無意識にしてしまう仕草にこういったものがあります。

第1段階 キョロキョロし始める……目を合わせない、近くを通る人を目で追う
第2段階 首や顔が動き始める……首を左右に傾ける、顔をそむける、うつむく
第3段階 姿勢が悪くなる……イスにもたれてふんぞり返る、距離をとろうとする
第4段階 落ち着きがなくなる……同じ姿勢でいられなくなり、もぞもぞと動く
第5段階 手元にある物をいじる……ストローの袋を折る、スマートフォンを操作する

このようなサインから、相手が退屈していると感じたら、話題を変えるなどの工夫が必要です。

・一方的にならず、会話のキャッチボールを意識して


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相手が退屈していると感じたら、「もっと楽しませなければ」と空回りしてしまうことがあります。
そうならないためには、相手に質問をしてみるといいですよ。
質問の答えをさらに掘り下げていけば、相手の態度や表情も変わってくるはずです。
それでも退屈そうにしているときは、サッと切り上げたほうがいいですね。
「緊張してわたしばかり話してしまったから、今度は◯◯さんのお話を聴きたいです」と正直な気持ちを伝えて、その場では約束せずに相手からの誘いを待ちましょう。




恋愛心理カウンセラー:美濃部由紀

WRITTEN BY 美濃部 由紀

美濃部 由紀
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