部屋の気の流れを良くする観葉植物ですが、サボテンについては注意が必要です。サボテン自体には悪い気を払う効果もありますが、その一方で先の尖っている植物は争いを招いてしまう恐れもあります。ここでは、家でサボテンを飾る際の注意点について見ていきましょう。


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玄関と寝室にはサボテンを置いてはいけない!

必要がないなら、できるだけ家には置かないほうがいいサボテンですが、贈りものなどでもらった場合にはすぐに処分をしてしまうわけにもいきません。ただ、適当な場所に飾ってしまうと運気を下げてしまうもとになるので気をつけましょう。サボテンを置くのにNGな場所は「玄関」と「寝室」だといえます。玄関は外からの良い気が入ってくる場所なので、ここにサボテンを置いてしまうと良い気が入り込んでくる妨げとなってしまうでしょう。また、寝室も良い気を溜め込んでおく場所なので、サボテンを置かないほうが無難です。寝室は恋愛運や対人運に影響する場所であるため、コミュニケーションに悪い影響を及ぼす恐れがあるでしょう。




サボテンの正しい設置場所

家の中に置くことはあまりオススメができないサボテンではあるものの、魔除けとしての効果は期待できます。外から悪い気が入ってくるのを防ぐため、玄関を除いた家の外であればOKでしょう。サボテンにかぎらず、南天やヒイラギなどの針葉樹を魔除けとして外に植えるということは、昔の日本ではよく見られたことです。冬は外に出すと枯れてしまいますが、一年ごとに新しいものに変えていくといいでしょう。


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サボテンがもたらす風水のパワー

サボテンの最大の魅力は何といっても魔除け効果ですので、モヤモヤとした気持ちになってしまう場所にはサボテンを置いてみてください。悪い気をどんどん吸って、その悪い気によるダメージで枯れていきます。自分を取り巻いている環境を推し量る、1つのバロメーター的な役割を担ってくれるのです。サボテンが枯れてしまったら、新しいサボテンに変えてみましょう。良い状態を生み出すまで続けていくと、いずれサボテンが枯れなくなっていきます。元気よく育っているサボテンを見ると、何だか心もウキウキとしてくるものです。置いておくだけで悪い気を払ってくれる便利なものなので、一度試してみてください。サボテンの状態によって気の巡りを知り、運気を上げるために何をするべきかが分かるでしょう。





風水コラムニスト・風水師:方山敏彦

WRITTEN BY 方山 敏彦

方山 敏彦
ライター・編集者。 趣味が高じて、いつの間にか「占い」にどっぷり浸かる 。料理のメニューに困った...