家庭菜園ベジタリアンの「ベジで食べ歩こう」 BURGER KINGの「プラントベースワッパー」は、その名の通り”キング”だった
みなさま、明けましておめでとうございます。
本年もまたベジな情報を、たまに家庭菜園の様子をお届けしていきたいと思います。
今回ご紹介するのは、ハンバーガーチェーンの一つ「バーガーキング」の一品。
食べた瞬間に「これはおいしさで1位じゃない?」と言ってしまった「プラントベースワッパー」を、家庭菜園ベジタリアンのたっくんKT。がご紹介します。
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家庭菜園ベジタリアンの「ベジで食べ歩こう」
BURGER KINGの「プラントベースワッパー」は、その名の通り”キング”だった
みなさま、明けましておめでとうございます。
本年もまたベジな情報を、たまに家庭菜園の様子をお届けしていきたいと思います。
2020年は大変な年になりましたね。食べ歩きのコーナーだったのが出歩くことを控えざるを得なくなり、すっかりお取り寄せ&テイクアウトのコーナーになりました。
そんなわけで2021年最初も、テイクアウトのおすすめ情報をお届けしたいと思います。
飲食業界の中でもいち早く菜食ブームになっているハンバーガー業界。チェーン店でのベジメニューを各店出してくれるようになりました。
今回ご紹介するのもそんなハンバーガーチェーンの一つ「バーガーキング」の一品。
食べた瞬間に「これはおいしさで1位じゃない?」と言ってしまった「プラントベースワッパー」をご紹介します。
photo by たっくんKT。
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世界2位が自信をもって提供するベジバーガー
“プラントベース”
植物由来の食品名に、よく見かけるようになりました。環境保護に貢献しています。
1954年創業、世界で2番目の規模を誇るハンバーガーチェーンのバーガーキングが、約2年間の試行錯誤を重ね、自信をもってご提供できる100%植物性パティを使用したハンバーガーを開発してまいりましたとのことです。
待ってました!
直火焼きの100%植物性パティにピクルスを重ね、フレッシュなレタス、トマト、オニオンをケチャップとクリーミーなマヨネーズで仕上げ、トーストしたセサミバンズではさみました。
美味しさの理由は「直火焼き製法」です。大豆由来の100%植物性パティを、バーガーキング独自のブロイラーでじっくりと直火焼きにすることで、スモーキーで香ばしい美味しさを生み出しています。
また、たっぷり入ったレタス、トマト、オニオンの新鮮な野菜と、直火焼きの100%植物性パティの相性は抜群で、多くのお客様に満足いただける商品に仕上がっています。
今しか食べられない期間・数量限定の美味しさを、ぜひご賞味ください。
おいしそうです。
◆こちらをいただきました!
・プラントベースワッパー 590円
photo by たっくんKT。
一般的なハンバーガーチェーンのハンバーガーに比べて1.5~2倍くらいの大きさがあります。
トマトのスライスが並んで2枚入っているし。でかいです。
包みを開いてまず気づくのは、炭火で焼いた良い薫り。食欲がググッとここで上がります。
ピクルスが載っているのがうれしい。
セサミバンズの白ごまもいいですね、おトク感があります。
食べた瞬間おいしくて、もうこれが1位ではないかと思いました。炭火の風味もよいし、よい意味で肉々しい。
肉が苦手な方はもしかしてだめかも?と言うほどの再現力です。2年の開発期間は伊達じゃないですね。
“ザ・ハンバーガー”と呼びたい一品です。野菜の食感・フレッシュな感じも炭火の風味と相まって最高。
しっかり食事として食べ応えあるボリュームもうれしいほんとにおすすめしたいハンバーガーです。
※バンズやソースに卵・乳が含まれます。
Veganメニューではありません。
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レギュラーメニュー化を熱烈希望
一部店舗では、取り扱っておりません。とのことなので、お出かけ前にぜひ確認を。
数量限定、期間限定とありますが、具体的なことが書かれていないのが気になります。
ずっと続けてくださいね、お願いですから。こんなおいしいもの、なかなか出会えませんので。
この記事書かせていただいている時点で、すでに2回食べていますが、今年も食べられる限り買いにいこうと思います。みなさんもぜひ。一緒にレギュラーメニュー化を目指してほしい!
photo by たっくんKT。
【商品データ】
プラントベースワッパー
https://www.burgerking.co.jp/#/campaignDetail/272
バーガーキング店舗検索
https://www.burgerking.co.jp/#/store
家庭菜園ベジタリアン:たっくんKT。