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土星逆行+山羊座回帰中の5ヶ月で準備すべき事

 

土星が山羊座に戻っています

 

土星は今年、2020年の3月22日に山羊座から水瓶座に移動しましたが、5月11日から逆行を始め、この7月2日に山羊座に逆戻りしたばかりです。

この後9月29日から順行に転じ、12月17日に水瓶座に再入宮するまでの約5ヶ月間が山羊座土星の締めくくり期間です。


出典: Pixabay

 

最近の土星の動きをざっくりまとめ

 

・2017年12月20日 土星が山羊座へ移動

・2020年1月6〜13日は山羊座で冥王星と合

 (1月13~14日は冥王星・太陽・土星の三天体が重なった日)

・2020年3月22日 土星が水瓶座へ移動

・5月11日 逆行開始

・7月2日 逆行で山羊座に戻る

・9月29日 逆行終了、順行へ

・12月17日 水瓶座に再移動

 

ちょっと余談ですが、木星の話

・2019年12月3日に木星も山羊座に入るも土星とは重ならず、木星と土星が重なるのは両星が水瓶座に入った直後の2020年12月22日(19日に木星水瓶座入り、24日まで強く働く)。水瓶座0度での合です。

 

※逆行について

水星は1年間に3回程度、金星と火星は2年間に1回逆行しますが、木星以遠の惑星に関しては1年間に数ヶ月間逆行するのが普通です。逆行そのものは珍しくありませんが、今回は星座をまたぐ逆行である事と、複数の大惑星の合と星座移動が同期しているため重視しています。

山羊座の土星については2年半前に書いたこちらの記事もご参照ください。
http://uraspi.com/fortune-telling/15862

 

山羊座と水瓶座は土星にとって故郷といえる居心地のいい星座です。
この期間の土星はたいへん強い影響力を持つのですが、それは一体どのような事なのでしょうか?

 

山羊座と土星

 

土星は制限や圧力といったマイナス要因が目立つため苦手に思う人も多い天体ですが、その目指すところは、努力の末の実力の獲得と安定です。
どんな人でも、全く制限や忍耐無しに生きていくことはあり得ません。ひたすら安楽を求めていては人間性の発達も望めません。先に進むためには困難を乗り越え、基盤をしっかりさせる必要があるのです。
いわば基礎工事。土を掘って排水などにも気を配り、しっかりした崩れない土台を築く事で、その建造物が長く保つようになるのです。

 

人体でいうと土星は骨格と皮膚を表します。健康や美容を目的とするとついつい筋肉やメイクといった方向に目が行きますが、長い目でみると肌の張り艶や骨の強さはとても大事なものです。若い頃にそれらをおろそかにすると歳を取ってから苦労します。骨密度を上げる食生活、美肌を作る日常の努力は、人生の後半を過ぎてから必要性を痛感するでしょう。

 

山羊座は社会的には常識やルール、法律や規則、また国家や政策、年長者などを表します。建物では土台と壁や屋根、人体では骨格と皮膚がそれに当たります。
近年、山羊座に土星が入っていた事により、これらのテーマの本質にそぐわないものは見直しや方向転換を余儀なくされ、強化されていたわけです。

 

山羊座に土星が入っている間、どんな事が起きていたでしょうか。大企業や政治の世界、旧来の体制のなかの不要なものがあぶり出され、問題提起された事が多々あったように思います。それでも社会体制には目立った変化はなく、守備が堅いことを見せつけられました。
今年に入り、新型コロナで世の中が震撼しても、ほとんどの人がその状況を受け入れてなんとかやりくりしようと動いてきました。ちなみに「出かけない、動かない、自粛」というのも山羊座の土星的です。

 

 

水瓶座と土星

 

水瓶座に土星がちょっと足かけ滞在していた3月下旬から7月上旬までの期間はどうだったでしょうか?最近のことですが振り返って考えてみましょう。
東京オリンピックが延期になると発表されたのは3月24日でした。
その前後、コロナ自粛で仕事や学業や商売が立ちゆかない!と、多くの分野でウェブやオンラインが使われ始めました。日本では当たり前になっていた「捺印」システムまでもウェブ上で可能になったりシステムそのものを見直し撤廃する動きが出てきました。

 

ソーシャルディスタンスで人々の間に物理的な空間が生まれました。水瓶座は「風」の星座です。密閉空間を避ける、風通しをよくする、定期的な換気、握手よりお辞儀。また電子機器や電波も水瓶座です。直接会うよりオンラインやネット通販というシステムが水瓶座に入った土星の影響で「常態化」していったのは大変興味深い現象です。

 

水瓶座は既存のルールや体制を超えていく、より大きな枠組みに向かっていく星座です。いままで地域のルールに縛られていた場合は国家レベル、国家のルールに縛られていた場合は地球レベル、地球のルールに縛られていた場合は宇宙レベルへとシフトしていきます。それに伴い、古い体制や枠組みは脱皮を余儀なくされ、新時代へと向かっていくのです。

 

この3月下旬から7月初頭、土星が水瓶座にちょっと立ち入った事で、様々な社会体制の変化や新しい未来を感じた方も多かったと思います。

 

そして今、逆行のタイミングで従来の社会体制に戻る中、本当にこれで良かったのだろうか?より自由な働き方や学び方、世の中のあり方があるのではないだろうか?と問い直しをしている方も多いと思います。

 


出典: Pixabay

 

土星の逆行の影響

 

しかし試験的に始めつつ徐々に浸透してきた新しいシステムが、自粛終了=社会活動再開に伴い、コロナ以前の状態に戻りつつあります。まさに土星が逆行に入った時期や山羊座に戻った時期とリンクしていると感じています。

 

コロナ以前の生活に戻ることでホッとしている方もいるでしょう。でも年末以後の星の流れを見ていると全く違う流れがやってくる事が想定されるため、それに対応できる新しい生き方、新しい収入源や、仕事上での新システムの導入、より未来的な意識を持つ事が必要不可欠になってくるようです。

 

今この時期、土星が山羊座に戻っている最中、山羊座には冥王星と木星も同居しています。これは働き方改革であったり、社会的な根幹を見直すとともに、生き方の最終目標をも見つめ直すようなタイミングです。

 

この時期に求められる行動は

 

・自分自身の根幹を見つめ直す

・魂が本来望んでいる生き方を模索する

・旧来の体制や義務感を再点検する

・取り入れたい箇所は残し、不要な箇所は改変していく

・あるべき自分より、ありたい自分を目指す

・今は面倒でも、将来的に自由を獲得できる方向を選ぶ

 

今後、新型コロナに限らず何らかの作用でパンデミックが起こる可能性もありますし、環境問題を考えても豪雨、台風、地震、噴火、猛暑、大雪などの自然災害は増加の可能性があります。それだけでなくバッタなどの昆虫が「風に乗って飛来」するおそれもあるのです。住まいの土台や外壁屋根まわりの整備、防災用品の見直し、マスクも含めて必要な物資、電源確保、数ヶ月分の保存食・保存水などの備蓄も検討した方がいいでしょう。非常時の家族親戚友人間での連絡方法の確認もお忘れなく。備蓄は山羊座的な安心、親族との連絡は水瓶座的な安心です。これらは今すぐ必要になってくるとは限りませんが、気持ちの準備は早い方がいいでしょう。年単位、長期戦で考えるのも土星的な視点です。

 

冬至以降、大きな変化が

 

今年の12月下旬には、土星と木星がほぼ同時に水瓶座へ移行します。それと共に社会の空気感もガラリと変化し、心理的なものだけでなく社会体制などにも具体的に反映してきます。何が起きるのかはまだ未知数ですが、流れにしっかり乗って行きたいですね。

来年以降の自分のために必要なことを予想しつつ、少しずつでも動いていってください。計画的に、慎重に、じっくりと。そして着実に、歩みを進める必要があります。

新しい時代に向かって、今は準備の時間です。

 

 

西洋占星術師:ホシハルカ

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