人生のさまざまなライフイベントによって、住んでいる家を変えたり、新しく家を建てたりといった機会は誰しもあるもの。住む場所を変える時には何かと慌ただしいものですが、家の方角については念頭に置いておきたいものです。
凶とされる方角に住んでしまうと、みすみす運気を下げてしまうことにもなりかねません。凶とされる場合の事例や家や土地の運気を改善させる方法について見ていきましょう。


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「凶」とされるものの事例

家や土地について「凶」とされているものには、いくつかのパターンがあります。家が道路の突き当りになっている場合や家の四方がすべて道路といった場合などです。他にも家の前の道路が急カーブだったり、交差していたりする場合も良くありません。家の敷地が細長い三角形だったり、隣の家と自宅が向かい合って建てられていたりする場合です。
他にも周りに比べて土地が低い、大きな建物の陰になってしまっているなど環境そのものが良くない場合も、やはり凶相ということになります。新しく住む場合には、その土地や家が凶相でないかを一度チェックしてみましょう。





土地や家の運気を改善させるポイント

ただ、すでに住んでいる場合にはそう簡単に引っ越したり、改築をしたりするのは現実的ではないでしょう。その場合には敷地の中で吉相である部分を探し、それを活かすことと悪い気を払うために風水のアイテムを使うことが大切です。ただ敷地の吉相を見つけるのは個人では困難で専門家の助けが必要となるでしょう。
したがって、手軽にできる風水のアイテムを試してみるのもいいといえます。風水グッズは専門店で購入することができますが、中にはやたらと高価なものを勧められるお店もあるので、購入の際には注意が必要です。

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八卦鏡(はっかきょう)などの風水アイテム

一口に風水のアイテムといっても、さまざまな種類があります。代表的なものとしてまずは「八卦鏡」がおすすめです。先天八卦と呼ばれる図が刻まれた八角形の鏡であり、凶相には凹面鏡を使いましょう。道路が凶相の場合に効果を発揮します。玄関や窓などにぶら下げて使用します。鏡であるため日光を照射すると火事の原因にもなってしまいますので、日の当たらない場所に設置しましょう。また山海鎮(さんかいちん)と呼ばれる絵があります。こちらは壁にかけるだけなので扱いが容易なので、試してみる価値はあるといえます。




WRITTEN BY 方山 敏彦

方山 敏彦
ライター・編集者。 趣味が高じて、いつの間にか「占い」にどっぷり浸かる 。料理のメニューに困った...