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現実を直視! 数字は嘘をつかない


出典:無料素材画像 写真AC

まずは体重計に乗る習慣をつけてみましょう。
太ったことを直視したくなくて、体重計に乗るのをやめていませんか?
そのような方は、夫婦で毎日体重を計ると良いですよ。
体重は旦那さんに教えたくないなら、教えなくて良いのです。
体重を計る、という習慣がつけば、食事の時にその数字を思い出して自然と気をつけるようになるかもしれません。
夫婦で体重を計ることで、忘れていても「計らないの?」とどっちかが言えば、計り忘れもなくなるでしょう。



少しだけ、遠くへ

ダイエットは食事制限だけではなく、運動をしたほうが良いと聞きます。
ですが、いきなり何キロもウォーキングやマラソンをするのは、ハードルが高く感じるものです。
そこで、少しだけ遠く、ということを心掛けてみてください。
たとえば、夫婦で買い物へ行った時に、駐車場で車を店の近くではなく、遠くへ停めて店まで歩くとか、広い店の中を夫婦で用事がなくてもぐるっと歩いてみたり、お出かけ時などに階段とエスカレーターがあったら、階段にしたり。
そのように、少しだけ遠くにするとか、少しだけ大変なほうを選択することで、ちょっと運動をするのです。
もちろん、激しい運動ではないのですが、小さな運動の積み重ねは無駄にはなりません。

目標を決めておく


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今より痩せた時に着たい服や、夫婦でお互いに着てほしい服なんかを決めておいても良いでしょう。
体重が減ったらその服をご褒美に買うとか、サイズが入るようになるまで頑張るとか、実際に目標や欲しい物があると頑張れるものです。
その服を着た自分や旦那さんを想像してみると、余計にやる気になれるかもしれません。
クリスマスにお互いにプレゼントできるように夫婦で頑張ろう、という目標でも良いでしょう。
具体的な目標やご褒美があるほうが頑張れるという方は、この方法がダイエットのスタートになる可能性もありますね。


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恋愛夫婦ライター:佐藤楓

WRITTEN BY 佐藤楓

佐藤楓
職業:ライター 家族構成:夫と猫たち 恋多き乙女から、ライターに進化を遂げた良い大人。 夫と...