夏が終わる前に。夏のイベントを夫婦で再現するコツ3選
8月も中旬になると、そろそろ秋に向けて気持ちが切り替わる頃になります。
ですが、まだまだ夏のイベントをしていない、時間がなくて海にもお祭りにも行けなかったという方もいるかもしれません。
そして、夏のイベントをきちんと楽しんだ方も、「まだ足りない!」と思っている方もいるのではないのでしょうか。
夏のイベントは終わっていませんよ、まだ間に合います。
今回は、恋愛夫婦ライター佐藤楓が、夫婦で今からでも夏のイベントを楽しむ方法3選をご紹介しましょう。
新月満月前日に配信のメルマガ⇒クイズに回答してクオカード3000円をGET!プレゼントキャンペーンスタート!無料会員登録はこちら!
眺めるだけでも、感じられる
出典:無料素材画像 写真AC
お盆を過ぎてしまうと、くらげが発生するので入れなくなる海水浴場もあります。
ですから、これから海へ行こうという方は、海水浴ではなく、散歩など海に入らない楽しみ方をおすすめします。
砂浜まで入れる場所で、人気が少ないところがあると静かで波音だけを感じられるものです。
夫婦で海を眺めてゆっくりと砂浜を散歩したり、どれだけ貝殻が集められるかを競争したりと、楽しみ方もさまざま。
泳いで体が疲れることも、髪の毛が濡れてしまうこともないので、ショッピングや観光のついでに寄ることもできますね。
東京大学×アルマード共同開発 【3日でとどく!エイジングケア】
やっぱり行きたい、花火大会!
花火大会と言えば、7月や8月のイメージがあります。
ですが、9月に花火大会をする地域や場所もあるのですよ。
もし、どうしても花火大会に行きたいという気持ちが強ければ、少し遠方でも9月の花火大会に行ってみるのもありですね。
調べてみれば、あなたと旦那さんが知らなかった花火大会があるかもしれません。
夫婦のスケジュールが許すのであれば、秋の小旅行の計画を立ててしまっても良いですね。
きっと、楽しい旅行ができますよ。
秋に見る打ち上げ花火も、風情があって良いでしょう。
浴衣でご飯!
出典:ぱくたそ
もし、花火大会に遠すぎて行けない、日程が合わないのであれば、食事だけでもお祭りっぽくしてみるのも良いですね。
もしくは、お祭りには行ったけれど思ったよりも屋台の食事を満喫できなかったという方もいるかもしれません。
そういう時は、浴衣で外食などはいかがでしょうか。
できれば旦那さんも浴衣だと気持ちが高まりますよ。
居酒屋でも、洋食屋でもファミレスでも、どこでもかまいません。
コンビニでお弁当を買って公園などで食べると、夏祭りっぽさが出るでしょう。
浴衣でご飯を食べると、雰囲気がいつもと違うと感じられます。
付き合っていた頃にお祭りデートをしたり花火大会デートをしたりした思い出もよみがえってきて、お互いにドキドキするはずです。
★ウラスピナビ無料会員だけが読める! スペシャル会員限定記事の登録はこちら!
東京大学×アルマード共同開発 【3日でとどく!エイジングケア】
恋愛夫婦ライター:佐藤楓