妻である前に女子! 旦那さんにいつまでも女を感じてもらうコツ3選
結婚をして間もないうちは、新鮮さや多少の緊張感があるので体型や髪型、化粧などにも気をつかう女性は多いかと思われます。
ですが、1年、2年と経過してくると、緊張感はなくなり安心のほうが大きくなってくるものです。
そのような時に、妻である以前に「女子」だということを忘れがちになるのでしょう。
特に秋から冬にかけては食欲が旺盛になる時期なので、体型も崩れがちになりますね。
旦那さんにいつまでも、女性として見られたいという一方で、お金や時間をかけられないという方もいるかと思います。
ですので今回は、恋愛夫婦ライター佐藤楓が、女子であり続けられるちょっとした心がけ3選をご紹介していきましょう。
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鏡の前には長くいる
出典:無料素材画像 写真AC
鏡を見る時は歯磨きや洗顔や化粧だけなどになっている方も多いはずです。
この鏡を、自分を見るためだけにつかうと自分自身に緊張感を与えられます。
鏡で10分以上は自分の顔、髪、体型を観察してみましょう。
色々な角度から見ているうちに、気になる部分が出てきたり、以前とは変わったと思ったりするところが出てくるかもしれません。
そうやって気になるところがあれば、やみくもにきれいでいる努力をする必要はありませんし、気になるところがなくても自分の外見を観察することは良いのですよ。
自撮りで客観視
自撮りは、SNSなどに載せるためだけにあるものではありません。
自撮りをすることで、旦那さんからどう見られているのかがわかります。
鏡で見るよりも写真のほうが、客観視ができるので、なるべく自然体で写真を撮ってみてください。
最近、気を抜いていたという部分がよく目立つかもしれませんし、以前よりきれいになっていると思うかもしれません。
そのように、自分を客観視するためにも、気づいた時に自撮りをすることはオススメです。
出かけた時や旅行の時に旦那さんと二人で自撮りをすれば、客観視ができる上に、記念にもなるので、思い出作りにもなって一石二鳥になりますよ。
人の多いところへ
出典:ぱくたそ
普段、家にいる方や職場と家の往復という方は、特定の範囲や特定の人としか接しなくなってしまうものです。
それは仕方がないことですが、時間がある時や気が向いた時は、大勢の人が集まるところに行くと良いでしょう。
たとえば、ショッピングモールだとか人気のカフェだとか、そういうところであれば周囲の視線が気になるものです。
実際にじろじろ見られているわけではないにしても、無意識のうちに見られているのでは? と思ってしまうものですよ。
むしろ、その緊張感が良いのです。
他人からの視線を気にして、その視線を浴びることで、良い刺激になり、自然と体型維持やオシャレなどに気をつかえるようになります。
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恋愛夫婦ライター:佐藤楓