もう一度愛を誓おう。お手軽ジューンブライド3選
もうすぐ六月。六月と言えばジューンブライドです。
ジューンブライドは女性のあこがれですよね。
ただ、日本の場合は梅雨があるのでなかなか六月に式を挙げることができない、もしくは決意ができず、六月を避けてしまった方もいるはずです。
結婚をして生活も気持ちも安定してしまった今だから、もう一度、式を挙げてみませんか?
六月に結婚式を挙げると、幸せになれると言いますのでそれにあやかりましょう。
今回は、恋愛夫婦ライター佐藤楓が、夫婦でお手軽に低価格でできる式を挙げる方法3選をご紹介します。
★新月・満月前日に配信! ウラスピナビ旬の占いスピリチュアルな情報のメルマガ無料会員登録はこちら!
夫婦二人の写真を撮ろう
出典:無料素材画像 写真AC
夫婦二人で写真を撮る回数は年々減っていくものです、
ですから、六月に二人で写真を撮ってみると良いでしょう。
この際、写真館などの本格的なところで撮るほうが、良い写真を撮ってくれます。
ドレスを着なくとも、とびきりのオシャレをして夫婦で写真を撮るだけでも、新鮮な気持ちが味わえますし、良い記念となりますよ。
もし、自分たちで写真を撮る場合は、三脚をつかったり友人や両親などに頼んだりなどしてみてください。
納得のいく写真を撮り、それを部屋に飾れば、気持ちはいつも幸せで満たされるはずです。
永遠の愛の誓いをもう一度
もし、写真を撮ることにあなたや旦那さんが気のりしないとか、ピンとこないと思う方は、永遠の愛をもう一度しっかりと誓うと良いでしょう。
もう一度、結婚式をするわけではなく、教会や神社などに行ってお互いに一生愛するという気持ちを願ってくると良いのですよ。
きっと、新たな気持ちで夫婦生活をスタートでき、お互いの愛情を再確認できます。
人前式の方は、結婚の証人となってくれた方に事情を話すか、家に招いて夫婦仲良く暮らしているところを見せて、安心させてあげても良いですね。
愛を誓うことにより、夫婦の愛も絆もいっそう深まるでしょう。
ジューンブライドの夫婦は
出典:無料素材画像 写真AC
ジューンブライドだった、という夫婦は結婚記念日に力を入れると良いです。
ごちそうを食べたり、お互いにプレゼントをし合ったり、はたまた夫婦で旅行へ行ったりと、とにかく記念日をいつもよりも豪華に祝ってみてください。
その時、夫婦で結婚式のことが話題に上がったり、自然と結婚式当日のことを思い出したりするはずです。
それは、あなたと旦那さんが愛を再確認しているからなのかもしれません。
結婚記念日をきちんと祝うことで、幸せな気持ちでいっぱいになり、これからも二人で幸せな道を歩んでいくためのエネルギーとなりますよ。
★ウラスピナビ無料会員だけが読める! スペシャル会員限定記事の登録はこちら!
恋愛夫婦ライター:佐藤楓