2月22日は、「にゃーにゃーにゃー」で猫の日です。
猫が好きな人にとっては、飼い猫へのイベントや猫グッズなどを買うきっかけにもなるでしょう。
ですが、猫に特に思い入れのない人にとっては無縁?
いえいえ、そんなことはありません。
今回は、ラブラブ夫婦でいるための秘訣を、猫の特徴から3つご紹介します。
その1 気まぐれさも大事!
猫と言えば、巷のイメージでは気まぐれだと言われます。
気まぐれではない猫も中にはいますが、マイペースな猫も実際にいます。
そして、旦那さんに対して、気まぐれになるというのは、ラブラブ夫婦の秘訣です。
あなたはあなたの時間を大事にして、その上で夫婦二人の時間も作ると良いのです。
同じ部屋にいて夫婦が別々のことができるのは、無理なく生活ができるコツになります。これから一生一緒にいるためには、夫婦が一緒にいる=一緒に何かしなくてはいけない。
というわけではないのです。
あなたの時間を大切にしつつ、時折、旦那さんをかまってあげてください。
突然、示された愛情に、旦那さんは驚きつつもうれしくなるでしょう。
その2 スキンシップは多いほうがいい!
猫もスキンシップが好きです。
猫同志はくっついて寝たり、毛作りをし合ったりします。
夫婦も、体をくっつけ合っている時間が必要なのです。
軽く抱きしめたり、頭をなでたり、手をつないだり。
そういう軽いスキンシップで良いのです。
大切なのは、お互いの体温を感じることになります。
男性は、好きな女性とは触れていたいものです。
ただ、常にくっついていると、距離が近すぎるように感じてしまいます。
あなたが気が向いた時や、愛情を示したい時で良いので、旦那さんの体に触れましょう。
出展:ぱくたそ
その3 夫婦一緒に眠ることはラブラブ持続への道!
猫はよく眠るものです。
そして、人間にとっても睡眠は大事ですし、夫婦で一緒に眠ることは大切です。
夫婦一緒の部屋で寝ていますか?
何か大きな事情がない限りは「同じ部屋で眠る」と良いです。
一緒に寝起きすると、夫婦だという実感が「常にある」という事になります。
つまり、一緒に寝起きして隣で眠っているからこそ、自然と愛情が深まっていくものなのかもしれません。
夫婦だという実感を得るために、手っ取り早いのは、夫婦で一緒に寝ることなのではないのでしょうか。
たまには、同じ布団で眠るのも良いものです。お互いの体温と心音を感じると安心できますよ。