個別セッションを受けられたTさんの変化

今回は、私の個別セッションを受けられたクライアントさまの変化をご紹介しながら、本来のご自分を思い出すヒントを見つけていただけたらなと思います。

今回ご紹介するTさんは、セッションが始まる前は、とってもまぶしい笑顔で、マシンガンのように、沢山のことを話されていました。

でも、セッションを続けていく途中で本当の自分を思い出して、その感覚を取り戻されてからは表情も語り口調も、まるで温泉でまったりして出てきた後のようになっていました。

Tさんの中で、一体、どんな変化が起こったのでしょうか。

Tさんの思い込み「人の役に立てていない自分には価値がない」

『とにかくその時の私自身の状況から抜け出したかった、とにかくモヤモヤしていた、なんとかしたかった、自分だけでは思考の整理ができないので人の力をかりたかった』

という理由でセッションにお申込くださったTさん。

お子様がまだ2歳半と1歳という、ただでさえ大変な時に、さらに色んな予定を入れて、毎日やることてんこ盛りにしてバタバタと過ごされていたようです。

お話を聞きながら、Tさんはとっても優しい方だということが伝わってきました。

周りの人の気持ちを汲み取れてしまうために、どんどん色んなことを自ら背負い込んでしまうタイプ。

「周りの人の役に立ちたい! 周りの人に笑顔になってもらいたい!」

そんな思いで、いろんな人の役に立てる自分でいようと一生懸命でした。

その反面、自分がいなくても大丈夫だとわかったグループからは、フェイドアウトしているという事実にも気づかれました。

そう、

「人の役に立てていない自分には価値がない」

という、無意識な思い込みに気づかれました。

なので、お願いされると断れない。

自分がやりたいことよりも、求められていることを優先してしまう。

といったパターンにも気づかれました。
suzuki

背負い込まなくても大丈夫!

『もう、そんなにたくさん背負い込まなくて大丈夫ですよ』

とお伝えすると、自然と涙が溢れだしてきたTさん。

どれだけのことを背負い込んできたのでしょう。

でも、実は、誰も背負って欲しいとは言っていないのですよね。

何となく、なぜか分からないけれど、勝手に背負ってしまっていたのですね。

こういう方、多いと思います。

人の人生は背負わなくてもいいんです。それが、家族であろうと。

みんな、それぞれ自分の課題があって、学び、成長するために日々頑張っています。

家族や身近な人たちは、学びあう仲間のようなものです。

まずは、自分自身が心の底から笑顔で楽しく過ごせるようになること。

そんなあなたを見て、私もそうなりたい! と思えば、その人は変化していくでしょう。

私はあなたとは違うから……と言って後ろを向いてしまう人は、それはその人の課題なのです。
Tさんには、セッションの宿題として、自分が嬉しくなる月間スケジュールを立てていただきました。Tさんも、きっと幸せになる気づきを得られると思います。


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WRITTEN BY 涼木 ゆかこ

涼木 ゆかこ
Blossomy*Life Labo 代表 涼木(すずき)ゆかこ 大学で心理学を学び、民間の研...