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「淋しいと死んじゃう!孤独を癒すセルフケア」

 

仕事が終わって、帰り道にふと「あれ、私ひとりだ・・・」
SNSに投稿したけどイイネ!がつかずに「あれ、私嫌われちゃったかな?」
LINEの既読がつかずに「どうして!?」って気になっちゃう。
不安で淋しくて、時には死んじゃいたくなるかもしれません。
そんなあなたに、自分を労わり、孤独を癒すセルフケアの方法をお伝えします!


出典:無料素材画像 写真AC

<孤独の正体は不足感>

 

どうして必要以上に食べてしまうのでしょう
どうしてダラダラとテレビを見てしまうのでしょう。
どうしてSNSのコメントやイイネ!が欲しいのでしょう。

 

その正体は、不足感です。

 

人は自分に足りない、物足りないと感じると『外』から補足しようとします。

 

ただ、コンプレックスや将来への不安などが根底にあると、いくらテレビを眺めていても自信を持てるわけでもなく、いつまでも不足感を拭えません。

 

 

<傷はステキな個性>

 

日本には『金継ぎ』といって、欠けてしまった器を金で繋ぐ文化があります。
透明なアロンアルファで目立たなくするのではなく、金色で目立たせるのです。
シミ1つない綺麗な器も美しいですが、傷ついた器も同様に美しいです。

 

完全に綺麗な人も、能力が全部優れている人もいません。
みんな凸凹しているところがあって、初めてカンペキと言えるのです。
欠点のない人なんて味気ないです。

 

つまり、まず、今のあなたのままでパーフェクトなんだってこと、知っていてください。

 

 

<感情を味わう方法>

 

それでも淋しい時、それを消そう消そうとして誰かに電話しようとしたり、SNSのイイネ!やコメントを探しに行ったりしてしまします。

 

でも、それは感情を味わっていません。無視して、時には抑圧してしまっているのです。
それでは感情は収まってくれません。いくら飲んでも乾いた心は潤いません。

 

 

淋しい時は

 

1、呼吸に意識を向ける

どんな呼吸でしょうか。もしかしたら、荒く、浅い呼吸かもしれません。
きれいに深呼吸なんて、しなくていいです。いま、ここで自分がどんな呼吸をしたいのか、気づきを向けてみます。荒い呼吸がしたいようなら、そのまま荒いままでいいです。

 

2、身体に意識を向ける

ココロとカラダは一体といわれるように、淋しい時、身体のどこかが反応しているはずです。
胸が苦しくなるでしょうか。
お腹がムカムカするでしょうか。
頭の中がザワザワしているでしょうか。
それを消そうとしなくていいです。大丈夫です。感情の波の満ち引きを、呼吸と共に味わってみてください。

 

3、そのままにする

実はこれが一番難しいですが、ただそのままにしてみてください。
「良くなろう」「上手くやろう」と考えが出てきても、それに捉われず「ああ、上手くやろうとしてるなぁ」と気づいてあげてください。
「嫌だなぁ嫌だなぁ」と頭の中が鳴っているかもしれません。それを拒絶したり打ち消そうとしたりすると余計に苦しくなります。静かに味わってみましょう。
感情は打ち消すことはできませんが、関わり方を変えることで、感情そのものが変容することもあります。

 

 

1つのセルフケアの方法としてお伝えしましたが、1人では難しい場合は心理カウンセラーやマインドフルネスの専門家と一緒に取り組んでみてください。

 

私もかつてそうでしたが、自分自身を受け容れるというのは簡単なことではありません。
しかし、誰でも自分を許したり、大切にしたりできる思いやりの種を持っています。
その、育み方を知っているかどうかです。


出典: Pixabay

<世界で1番の味方>

 

誰もが自分の中に、赤ちゃんの様に泣きわめいて笑顔になって、せわしない自分を抱えています。
そんな自分に誰よりも寄り添ってあげられるのは、他ならぬ自分自身です。
傷だらけの赤ちゃんを見たら、どうしてあげたいですか?

 

感情は、理性で理解できる範囲は限界があります。
自分の中にいる自分自身を感じてあげてください。
自分が「寄り添ってくれた」「愛されている」と感じた時。
その時、あなたは孤独感を必要としなくなります。

 

あなたはあなたのままで美しいです。
欠けていると感じるところも、金色に輝いています。

 

 

マインドフルネス瞑想/心理カウンセラー:岩田英朗

WRITTEN BY 岩田英朗

岩田英朗
心理カウンセラー 大学相談室でのスクールカウンセラー(学生・保護者・教職員向けカウンセリング)を勤...