「自分を大切にする」方法
自分を大切にする。自分で自分を幸せにする。よく聞く言葉です。
自分を幸せにするというのは、自分勝手にすることとは違うし、自分を甘やかすことでもないような気がします。

では、具体的には何をしたら自分を大切にすることになるのでしょうか?
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そんな疑問に答えてくれるのが、こちらの本です

「世界でたった一人の自分を幸せにする方法~自信が無くても、不安でも、一歩踏み出す勇気がわく98分の物語~」林忠之著(経済界)

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頑張っても上手くいかない30代のカオリが「自分を大切にして生きる」ことを発見する旅

この本はある女性の成長の物語になっています。

人生、何事も思い通りにいかないながら「我慢して」「頑張って」きた30代会社員のカオリ。
カオリはあることから仕事を辞めて語学留学のためにセブ島に向かいます。
セブ島に着くなりトラブルに巻き込まれた事を皮きりに、いろいろな人と出会い自分を見つめていきます。
そのなかで「自分を大切に生きる」ということを掴んでいきます。

頑張っても頑張っても、誰も認めてくれない。
成果も出ない。
何をどう頑張っていいか分からない。

そんな閉塞感を感じたことのある人は多いかもしれません。
その頑張りは、何のための頑張りなのか?
我慢して頑張ることで、何を得たかったのか?
それは、自分を幸せにできるものなのか?
自分はどんな風に生きていきたいのか?
普段は考えもせずにいたことに、カオリが一つ一つ答えを出していきます。

「自分を幸せにする」ためのヒントはシンプル!

物語中で、ポイントとなる部分は太字になっています。

・我慢して頑張るのは、何のためか
 ・考えることと悩むことの違い
 ・幸せかどうかを決めるもの
 ・他人の価値観で生きているか、自分の価値観で生きているか
 ・自分に素直になるということ

このようなことが、カオリ自身や出会った人々の言葉としてシンプルに語られています。
自分の心の声に耳をすませることは、簡単にできるようでいて難しいものです。

このポイントをヒントにして、「私はどう思うか?」を問いかけることができそうです。

あなたを幸せにする一歩を踏み出すための8分間

あとがきにありますが、この物語はおよそ90分で読み切れる長さです。

サブタイトルは「自信が無くても、不安でも、一歩踏み出す勇気がわく98分の物語」です。
残りの8分は「考えて実際に言葉として表現する」時間だそうです。
この「自分のためのアウトプット」の時間が大切だそうです。
こうして自分の中から出てきた答えに沿って一歩を踏み出したとき、自分を幸せにする鍵を一つ、手に入れることができるのかもしれません。

カオリと一緒に、自分を幸せにする「世界一シンプルな幸せの習慣」を手に入れる物語の旅に出てみませんか?

WRITTEN BY 逢坂 朋代

逢坂 朋代
「スピリチュアル好き」の主婦であり、占星術の鑑定もしています。 現在子育て奮闘中。 精神世界・ス...