新しい生活の始まりに胸を膨らませる桜の季節。

そんな人々をそっと応援するかのように、咲き誇る桜の美しさを眺められるのは一時。

桜のそんな儚さと潔さは日本独自の季節美を表しています。お花見を通して和の心を愛でましょう!
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photo by タカダメグミ

願いを叶える桜のおまじない

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出展:無料写真素材写真AC

さて、桜の花びらを使ったおまじないをご存じですか?

舞い散る桜の花びらを地面に着く前につかむ、掴んだ花びらはお財布にしまったり手帳にいれて持つと、願いが叶うというもの。

恋のおまじないとして有名ですよね。ご当地事に少々おまじない手順に違いはありますが、童心に戻ってみるのも面白いかも知れません。想像もしなかったHAPPYな展開がやってくるかも?! 

また、気がつけば桜の花びらが髪や肩にくっついていた、なんてこともありますよね?

実はそれってラッキーの徴なのです! 神聖な存在からの「あなたを応援しています、見守っています」のサインなのです。

そのサインに気づいたら自分の心を内観してみて下さい。きっとヒントや閃きを受け取れることでしょう。

奈良の花の名所長谷寺

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photo by タカダメグミ

桜の季節にお勧めのパワースポット、今回は奈良県桜井市の長谷寺をご紹介します。

奈良と言えば「吉野山の桜」が有名ですが、実は穴場の見どころが数多くあるのです。

花の御寺と呼ばれる長谷寺もそのひとつ。どちらかというと牡丹のほうが有名ですが、境内には約1000本の桜の木があり、枝垂れ桜、山桜、染井吉野、奈良八重桜、紅枝垂れ桜、鬱金桜(うこんざくら)、御衣黄桜(ぎょいこうざくら)など、多彩な桜の花々を眺めることができるのです。

日本のレイライン上に建てられたパワースポット

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photo by タカダメグミ

ここ長谷寺は、レイライン上に建っていると言われています。レイラインとは、古代の遺跡が意図的に直線状に並ぶように配置されていることを指します。

別名、御来光の道。レイライン上には日本を代表する神社仏閣が鎮座されています。1300年の歴史を誇る長谷寺も、今昔物語にも登場する古からの霊場であり、祈りの場でした。

緑深き山々に神々が鎮まり、森や林には仏が宿る。いまも変わらない祈りの荘厳さを、紡がれてきた歴史の深さを感じることが出来るでしょう。
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photo by タカダメグミ

近江高島から流れ出でた霊木を使い造られたと伝わる、十一面観世音菩薩は必見です。そして国宝の本堂から眺める景色に息を飲むことでしょう!

仁王門、登廊、五重塔など、じっくりとご散策頂きたいお寺です。

少し距離はありますが、お時間が許すなら長谷寺の奥宮、瀧蔵神社へも足を延ばしてください。

今なら知る人ぞ知る、権現桜を観られるかも知れません。
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photo by タカダメグミ

奈良長谷寺

WRITTEN BY タカダ メグミ

タカダ メグミ
珈琲をこよなく愛するオンナ。 ボディからのリーディングを得意とする。「心と魂と体=三位一体」心(思...