古来より都として栄えた京都。

京都は平安の昔よりも以前から、数多くの神社が、パワースポットは存在する場所でもあります。

今回は縁結びの神様としても有名な、京都・貴船神社をご紹介しましょう。
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気生根とも呼ばれるパワーみなぎる地

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貴船は古くは「木船」や「貴布祢」と呼ばれてきました。新しい気(力)が生まれるとして「気生根」とも書きます。

山間の清らかな清流が流れる場に鎮座する貴船神社の創建は不明とされていますが、1300年前に社殿が作り替えられたと記録があることから、創建年代は極めて古いとあります。
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水の神様、高龗神(たかおかのかみ)を御祭神とし、古くから祈雨の神様として祀られてきました。

晴れを祈るときは白馬を、雨を祈るときは黒馬を奉納してきたそうです。
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後に木の板に馬の絵を描いて奉納したことから「絵馬」発祥の地とも言われています。

縁結びの神様として有名ですが、実は全国の料理・調理業や水を取扱う商売の人々から現在も篤く信仰を集めている神社なのです。

奥宮に祀られる闇龗神(くらおかみのかみ)とは?

貴船神社は本宮、中宮、奥宮とあり、奥宮には闇龗神(くらおかみのかみ)が祀られています。
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高龗は山上の龍神、闇龗は谷底の龍神といわれ呼び名は変われど同じ龍神様とも、一対の神とも伝えられています。事実、非公開ですが奥宮には龍穴も祀られているとのこと。

また船にまつわる伝承や石碑も残され、航海の安全を守護する舩玉神として、船舶関係者も多く参拝されています。

この奥宮では、地の底からじわじわと滲み溢れるようなエネルギーを感じることができます。

中宮は結社と呼ばれ、磐長姫命(いわながひめのみこと)が祀られています。
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平安時代に女流歌人がこの地で祈ったところ、冷めていた夫婦の愛が見事に蘇ったと唄が残るほど、古来より縁結びの神として崇められてきました。

磐長姫命が縁結びの神とされることになった理由としての伝承はありますが、この女神様は謎の多い神様でもあります。

この結社で感じたのは「明晰さ」と「静けさ」というエナジーです。不安や揺らぐ心をそっと整えてくれ、ぶれを正してくれるでしょう。

気船神社本宮のエナジー

気持ちの良い参道を抜け境内に入ると、一段高い場所に本宮が鎮座されています。
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この本宮では天からドンと降り注ぐ崇高なエネルギーを感じることでしょう!

とても清らかで崇高なエネルギーが天から降り注がれています。体が軽くなるような感覚や眩しさを感じる人もいるかも知れません。
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貴船神社の御神徳は恋愛成就のみにあらず! 本丸はずばり所願・心願成就!運気龍昇!クリアリング!に大きなお力を賜れる神社です。

古来、気生根(きふね)と呼ばれたこの地は「気力が生まれる根源」という意味です。

水は全てを洗い清め流す力があります。穢れ(けがれ)は気枯れ(けがれ)ともいいます。

いるだけで祓われるような気落ちになるでしょう。自然と心が晴れて新しい気力が湧いてくるでしょう。

今年は変転変化を自ら取り入れる年。過去を、未来への囚われをはらい、これまでをリセットしたい方にお勧めの神社です。終わらせることで新たな始まりを。リボーンです。

キフネと濁点はつかないことから察することが出来るように、水神様は清浄を好み、濁りを嫌う神様です。清い空気を濁すような行為行動には気を付けたいものですね。

凛とした空気に包まれる早朝の参拝がお勧めですよ。鞍馬山と合わせて訪れてみてくださいね。

貴船神社
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WRITTEN BY タカダ メグミ

タカダ メグミ
珈琲をこよなく愛するオンナ。 ボディからのリーディングを得意とする。「心と魂と体=三位一体」心(思...