誰もが知っている「ウォークマン」、そのウオークマンは冬至のSONY井深大名誉会長の妄想から生まれたということをご存じですか?

ウォークマンの大ヒットも、アファメーションの成果と言えるでしょう。

可能性を開いてハッピーライフを手に入れる! 脳の癖をつかんで現実を変えるアファメーションワードVOL.10は、『わたしは、深く落ち着き輝いている』です。

妄想『わたしは、深く落ち着き輝いている』というアファメーションワード、どのように繋がっていくのか、開放師 愛夜が説明していきます。
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行事は決まっていても、心は選べる


いよいよ今週は冬土用も終わり、2月4日は立春を迎えます。気温が低いとはいえ春の息吹きを感じ始める季節です。

旧暦では2月4日から新年ですから、エネルギーが変わるという考え方もあり、中国では春節と言われおめでたく、旅行者も増えるときです。

行事ごとも何かとあり、試験や生活ペース、お付き合いの変化などもある時期、自分に何もなくとも、周囲に呼応して心がざわつきやすい時とも言えます。

そんなときに今回のアファメーションと脳の傾向をうまく活用して、元気に季節の移ろいを楽しまれてください。

この時期独特の美しい景色、心の感度を上げるとたくさん楽しむことができます。バレンタインデーの準備にも、きらめく心は一番のうまく行く秘訣です。

妄想のすすめ


『妄想』と聞くと、どんなイメージをもたれるでしょうか?

似たような言葉に『空想』がありますが、妄想のほうが力強くわがままなイメージがあります。もし妄想に抵抗があるなら空想でも良いのですが、時間が許す限り、自由にこれをやってみてください。

世紀の発見や時代を代表するような製品は、もともとは開発者の『ここでこうできたらなあ!』という妄想から始まっていることがとても多いのです。

エネルギーワークの用語では周波数を合わせると言ったりもしますが、自分が何を望んでいるか、手に取るようにはっきり思い描いていくことが、現実化させるためにとても大切なことなのです。

『こうだったらなあ!』が導く未来


現在、米国を代表する博物館、スミソニアン博物館に展示されているほど斬新で認められた製品、ウォークマン。

これだけ世界に認められた大人気の製品ですから、緻密なマーケティングで分析されてから生まれたのでしょうか。答えはなんと『NO』です。

当時の井深大名誉会長が、『機内できれいな音を聴きたいな』と妄想したところから全ては始まったのです。

今ではとても信じられませんが、当時、「絶対に売れるわけがない」と社内では猛烈に反対されたのだそうです。

ところがいざ発売されてみると、全世界で売れに売れ、人類史上に残る発明となりました。

大人はひらめきより抑制が得意


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子供のほうがひらめきがあるのは、脳の成長する順番に関連があります。ひらめきの分野が先に育ち、その後、抑制が強く働くように育てられるからです。

抑制の強制力は育つ環境に影響されることが大きいでしょう。日本社会は特に、空気を読むことや、言わなくてもわかることを強いられる『ハイコンテクスト社会』ですから、ひらめきを口にしたときの周囲の反応や、反対されたときのダメージを強く感じたり、回避したくなる傾向が強くなってしまうのです。

『こんなことを言ったら子供っぽいといわれるだろうか』という恐れを感じやすく、ひらめきや妄想を話すことが、非常にリスクに感じられてしまいます。そうすると、圧倒的に重要視される空気を読む力を発揮して満足してしまうのです。

これが悪いわけではありません。けれど、この側面ばかり強いと、周囲が落ち着かない状況のときに自分もざわついてしまいます。

また、自分にとって最高の幸せな状態がわからなくなってしまうのです。

ひらめいたら行動していい!


子供は、ひらめいたらすぐに試さずにはいられません。大人になってもその心を忘れる必要はなく、意識で余分についてしまったストッパーを外し、心を解放していくことはとても大切です。

ときめく楽しい状態でいることは、免疫を上げ、健康をも創り出します。

今回ご紹介しているワードの状態は、アンテナを張ってわくわくしているし、行動も楽しんでるけれど、落ち着いているということです。

言葉はもちろん変えても大丈夫! 春を迎える週、どんどんきらめいて楽しみましょう。



WRITTEN BY 開放師 愛夜

開放師 愛夜
究極の「癒し」への探求心からヒーリングの学びと共に SM 女王様として活動。 対極に取られることが...