自己実現のためにハリウッドセレブや起業家が行っているアファメーション。

開放師 愛夜の「可能性を開いてハッピーライフを手に入れる!脳の癖をつかんで現実を変える、アファメーションワードVOL.6」は、『わたしは人生に、より深く関わっていく』です。

あなたには無限の可能性があります。それを知るために、開放師 愛夜がお話いたしましょう。

アファメーションを日常に取り入れる方法はこちらで説明してあります。

●その目標、本当にあなたの心に根差していますか?

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2017年、どんな希望を抱かれているでしょうか。

今回は年始ということで、展望を意識するアファメーションワードと情報をお届けします。

近年、行きすぎた成果主義の台頭で「勝ち組」「負け組」という言葉が一般的に使われた時期がありました。勝ち負けを意識させると人心をコントロールしやすいという戦略がこの風潮を作り出したと言われています。

確かに、真剣勝負によって養われるものもありますが、「勝ち」や他者からの評価を目標にばかりしていると、いわゆる『燃え尽き症候群』に陥りやすく、何のための努力だったのか後悔することになりかねません。

また、全てを勝敗にあてはめて考える思考構造をとる人物は、認知症にかかりやすいとも言われています。

年をとれば誰でも思い通りにいかなくなり、その価値観のままでは『自分は無価値だ』という結論から逃れられなくなってしまうのです。でも、それは真実ではありません。

●人の本質は「違いを認めて共に生きる」

脳は本来、「違いを認めて共に生きる」ことを望んでいることが脳科学の研究者から発表されています。脳は「生きたい」、「知りたい」、「仲間になりたい」という本能に根差して存在しているのです。

つまり、自分とは違う人を拒絶すること、自分さえよければいいのだと思うことを、脳は本質的には求めていないのです。ですから、行きすぎた成果主義は人を永続的に幸せにできません。

人に興味をもち、好きになり、心を伝え合い、支えあって生きていく。「違いを認めて共に生きる」ことこそ脳が望んでいることだとしたら、本質的に生きることは素晴らしい創造性を発揮し、むしろそれが当たり前ともいえるのです。

行きすぎた成果主義のもとにいくら頭を捻っても、限界があることが引用した研究からもわかります。

もしこれまで、教育によってそのような考えを持ったとしても、それより深いところで貢献心を持っているのが人間ということです。貢献心は自身の充足のために大切にして良いことなのです。

●アファメーションワード『わたしは自分自身の人生により深く関わっていきます』

「人生により深く関わっていく」という言葉、不思議に感じるかも知れません。

生まれた時から人生に関わっているし、死ぬまで続くから、と。また、アファメーションワードは成された前提で言葉を組みますので、進行形も珍しいと思われるかもしれません。

けれど、ここが実はこの言葉の醍醐味です。

生まれる瞬間を現在の顕在意識で決めてきた方はまずいないでしょう。関わるというのは能動的なものなのです。

●『関わる』ということは?

肉体は自分の意思で動かしているようで、根幹は全てオートメーションです。なぜ、そのような仕組みなのでしょうか。

ここでは、人生という海原に出て、航海物語を創造する、いわば船長の仕事に徹するためだと捉えます。

嵐のタイミングや港の位置は動かせなくとも、どこで何を思い、何を得て、どんなふうに携わっていくかは任されているのです。

そのことに集中できるように、肉体はある程度オートメーション化されていると捉えて、もう一度アファメーションワードを読んでみてください。

幼い頃や学生時代の親友とは、今も励まされるような思い出がある、そんなエピソードを持っていたり、耳にしたことはありませんか。

心通う時間がたくさんあったからいつまでも生き生きと蘇るのではないでしょうか。

自分の人生の瞬間瞬間に愛を注ぎ、思う存分貢献心を満たしていくと、新たなクルーズがより愉しものとなって人生を彩ってくれるかもしれません。



WRITTEN BY 開放師 愛夜

開放師 愛夜
究極の「癒し」への探求心からヒーリングの学びと共に SM 女王様として活動。 対極に取られることが...