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≪ハワイの四大神≫


出典:無料素材画像 写真AC

【カネ】生命の神

ハワイの四大神の中で最も崇拝されている神。天上の神と呼ばれ、天に太陽や月、星々を植えたと言われていますよ。さらに天地創造の伝説のなかでは、カネは白い粘土、赤土、唾液から人間を作ったと伝えられています。
最も有名なのは「カネの水」と言われる、死者を蘇らせることのできる水の伝説。カネのキノラウ(化身)はさとうきびとオヒアレフアです。男性神を象徴しますが、大地から女性を作り、その女性と神々の間から人間が生まれたという伝説が残っています。

【クー】戦いの神、山や海の神

恐怖の神として君臨しているのが、戦いの神クーです。ハワイでよく見かける、歯を剥き出しにした恐ろしい形相のティキ像はクーをモデルにしたもの。ハワイで勢力争いが続いた時代、人々は儀式を行い、クーの神にフラや生け贄を捧げたのだそうです。昔のハワイでは、各地の酋長はクーを守護神として崇め、戦争を始める際にしばしばクーに捧げる神殿を建設したと言われています。

【カナロア】海の神、死者の世界の神

カナロアは海、魚などを司る神で、カナロアが息をするたび、潮流が生まれるとされ、古来航海者はカナロアを守護神として崇拝してきました。一般にクジラまたはタコが、カナロアの化身とされています。ハワイ神話においては、カナロアはカネと仲がよく、2人が人間の姿であちこちを旅していく姿がさまざまなエピソードとして伝えられています。

【ロノ】農耕の神、豊穣の神

ロノは平和と農業、スポーツなどを司る神。ハワイ島・ケアラケクア湾(神の通り道という意)は、「ロノの港」とされています。当時毎年10月または11月から4月間、「マカヒキ」と呼ばれる豊穣を祝う祭典が催されていたのですが、それはロノに捧げる平和の祭典であり、マカヒキ中はいかなる戦争も休戦となっていたそうです。
キャプテン・クックが初めてハワイ諸島を訪れた時、ちょうどマカヒキの真最中だった事から、ハワイアンはキャプテン・クックをロノの再来と勘違いして大歓迎したという逸話があります。

では次に、ハワイの英知をより楽しむために、ハワイアンジェリーに用いられているシンボルについて触れていきます。



ハワイアンジェリー、ぞれぞれのアイテムの意味


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★マカウ(フィッシュ・フック・ペンダント)

海と共に生きるハワイ人にとって、釣り針は食料をもたらしてくれる大切なもの。
「幸運を釣り上げる」という意味を持ち、力・繁栄・幸運・開運を表現するアイテムとして親しまれています。

★ホエールテール

ハワイではクジラが飛び上がり、海に戻る瞬間に出会うと幸運が訪れるという言い伝えがあります。自分の幸せや大切な人の幸せを願う、ラッキーアイテムとして人気高いモチーフ。
なかでもザトウクジラはハワイの守護神 アウマクアだと信じられている風潮があり、最高の敬意が払われます。

★ハイビスカス

ハワイ州の州花であり、理想的な未来や新しい恋人を望む人にチャンスを与えてくれる花とされています。

★モンステラ

「モンステラ」というのはラテン語ですが、ハワイでは水が湧き出でるという意味を持つ植物。根から水を吸い上げる力が強いのが特徴。水は命の源であり、水があるところには命が芽生えるという事から、大切な人との繁栄や金運上昇のモチーフとして人気です。

★プルメリア

甘くやさしい香りのプリメリアは、可憐でとてもかわいい「神が宿る花」と言われています。
女性の魅力を引き出し、幸せに導く守り神とされ、ハワイの人々に最も愛されているアイテムです。

★ティーリーフ

元々は神様に捧げる神聖な植物で、神事やお祭りを始めとする深い祈りの際に用いられてきました。魔除け天浄化・お守りなどの意味を持っています。

「四大神」やハワイのモチーフについてお伝えしましたが、いかがだったでしょうか?
今後ハワイに訪れた際、神々の存在をより感じる事ができれば幸いです。またハワイアンモチーフについても、さまざまな意味があるのですね。ぜひインテリアやジュエリーを選ぶ際の参考にしてみてくださいね。

参考文献
・マナカード ハワイの英知の力
キャサリン・カラマ・ベッカー博士 著  新井朋子 訳

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ヒーラースピリチュアルライター:MANA-MANA真由美

WRITTEN BY MANA-MANA 真由美

MANA-MANA 真由美
ヒーリングサロン&スクール MANA-MANA代表。 明石の海の側のサロンで、マナカードリーディン...