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「疲れない!!~楽しいを感じて、話して、書けば、人生は◎~」武田双雲著 幻冬舎

武田双雲さんは、大河ドラマの「天地人」の題字をかかれるなどで活躍している書道家です。「書く」ことを芸術にしているのが書道家です。
また、講演活動や執筆稼働もされています。そんな武田さんが疲れないためにできること、疲れてしまった人にできることを教えてくれる本です。

第1章 「書く」と疲れが取れる理由(わけ)

疲れは体の状態を知らせる信号で、早い時期にキャッチして無視せず対応するのが「疲れ ないコツ」なのだそうです。書道家の武田さんは「書くと疲れない」というのは「疲れのメ カニズムとそれに対する対処方法の関係についていっていることなのです。」とおっしゃいます。そのポイントをご紹介します。

・小さな幸福感を「ラッキーリスト」として書き出し、「幸せの見える化」をする。
・好きな筆記具、好きな場所で「わくわく」した気持ちで書く。
・散歩をしたりしながら、自然のもので書いてみる。

第2章 「言い方」を変えるだけも疲れは取れる

「書く」時間がない忙しい人には、同じくらい効果があることとして「『疲れ』に効く 『言い方』」を紹介されています。

・幸せそうな言葉を使うことで自分も環境も変える。
・話す相手の反応を見ながら自分と相手のペースを合わせる(気を合わせる)
・考えや行動を決定することがある口癖を意識してみる。
・「気合」は「気合を込める」ではなく「気を合わせる=チューニング」
自分の調子、疲 れなどのシグナルにあわせるために深い呼吸とリラックスを!





第3章 疲れないためのおすすめの言葉


出典:ぱくたそ

「書く」「言う」というときに、どんな言葉を使うと前向きになり、疲れをため込みすぎ ないのかも書かれています。少し紹介しますね。

・生活編より「元気」
「元気」は基本のポジティブワード。押し付けないように問いかけ口調で使ってみる。

・仕事編より「おすそわけ」
「おすそわけ」にいたるまでに、いくつかの言葉が取り上げられています。ぜひ通して読んでいただきたい部分です。
人の為に頑張ると「偽」になる。幸せを分かち合う「おすそわけ」「お福分け」の気持ちで仕事に向かう。

このほかに「家庭編」「絶体絶命編」もありますので、チェックしてみてください。

第4章 それでも疲れてしまった人へ

第3章までで、自分の心や体が出す信号を捕まえて詰まれをためないようにしよう、という説明がされていました。
それでも疲れてしまった時のレスキュー方法が書かれています。
・美しい言葉、癒しを感じる言葉を実際に「書く」「口に出してみる」
・「頂点を目指す」などのポジティブな言葉は、現実とギャップがありすぎると疲れてしまうことがある。自分の傾向を知っておこう。

武田さんは「もし、僕がポジティブなのだとしたら、それは生まれつきの性格ではなくて、意図的に身につけた習慣だと思います。(中略)じゃあ、どうやって僕がポジティブになる習慣を身に着けたのか? それがつまり、内容にもこだわった『書く』という方法です」とおっしゃっています。

自分はネガティブな人間だと思う方、今の自分は疲れてネガティブになっているという方にこそ、自分のために少しだけ時間をとって「書く」ことをしてみるといいかもしれませんね。

言葉を用いて生活をポジティブに変換していくコツがたくさん紹介されている本でした。
普段使っている「言葉」を少し意識して元気に夏を楽しみましょう!


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スピリチュアルライター:逢坂朋代

WRITTEN BY 逢坂 朋代

逢坂 朋代
「スピリチュアル好き」の主婦であり、占星術の鑑定もしています。 現在子育て奮闘中。 精神世界・ス...