別名「スイカ」!?

 
出典:無料画像素材写真AC

「グリーン」の中に「ピンク」の色合いが混じっているトルマリンは、別名「ウォーターメロン」とも呼ばれているのです。ピンクが持っている「自分の中の傷」を癒す力と、グリーンが持っている内側から外へと発信する癒しの力。この2種類のパワーを持っている、とてもユニークなストーンになります。2つの色が混ざり合っているため、「自尊心」と「自己愛」や「善」と「悪」など、両極の力のバランスを保つ象徴とも言われているのです。そのため、持ち主を「力強く」守ってくれるお守りとしても高い「力」を持っているかも。





身の回りの環境を変えるためにも使われます

黒いトルマリンは、多く「鉄分」を含んでいるため、「鉄電気石」として環境改善として日常でも使われています。このストーンは別名「ショール」とも呼ばれているとか。
自然とこの石を欲した場合、自分の中でなにかに「行き詰まっている」と感じているのでしょう。そのため、普段以上に「ストレス」で悩んでいる可能性が高いです。しかし、このショールを手にすれば、少しずつ身の回りにある「負のエネルギー」を正常に「戻してくれる」効果があるといわれています。そして、問題を解決するための「ひらめき」を与えてくれるでしょう。


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自分を認めてくれるブルー系

トルマリンの中でも青いものは「パライバ」や「インディゴライト」などの別名を持っていて、特にパライバは「宝石」としての希少価値が年々上がっているとか。色合いも、濃いものから薄いものまで様々。ですから、自分の好きな色合いを探すのも楽しいでしょう。
また、この石を手にとったということは、「今の自分」に満足できていない証拠。自分で立てた目標が高すぎて苦しんでいる人に、「そのままで良いんだよ」と心のゆとりを授けてくれるといわれています。また、そのメッセージを受けて周りにも思いやりを向けられるようになるかも。

自分の周りに目を向けるだけで、気持ちにも余裕が生まれますし、視野も次第に広くなっていくもの。だからこそ、普段から心の中にゆとりを持ってみることが大切になるのですよ。





<出典・参考文献>
・『パワーストーン 宝石の伝説と魔法の力』(草野巧著)2005・新紀元社
・『パワーストーンの教科書』(結城モイラ著)2015・新星出版社

占いコラムニスト:水守湊

WRITTEN BY 水守 湊

水守 湊
シナリオライター。パワーストーンがもたらす効果が「オシャレ」&「幸運」だと気がついて、「占い」の世界...