6月21日は、夏至です。日照時間が最も長い日、そして一年の中の分岐点にあたります。生命の源である「太陽のエネルギー」を、夏至の日に吸収し使うことで、人生の新たな展開が見える道を手に入れることができます。
夏至の日の開運術を、スピリチュアルライフアドバイザーのKAORUがお伝えします。

夏至とは?

夏至は二十四節気の一つです。
二十四節気とは、黄道(地球の周りを太陽が一年かけて一周すると考えた円のこと)を、24等分し季節を細かく分けたことをいいます。

夏至は昼間の長さが最も長く、太陽が最も高いところを移動し、反対に冬至は昼間の長さが最も短く、太陽が最も低いところを移動します。
夏至を境に、だんだんと昼間の時間が短くなります。

夏至の日は、日照時間が最も長い日でありますが季節は梅雨、毎年6月21日頃にあたります。梅雨寒といった気温が低くなる日もあり、太陽を見ることができない年も多くあります。





【開運術その1】夏至の強力な「太陽エネルギー」を吸収する

夏至や冬至は、二十四節気の中で太陽に関係している暦、他にも、昼と夜の時間がほぼ等しくなる春分の日と秋分の日があります。

太陽の動きに関係する夏至・冬至・春分の日・秋分の日には、太陽が昇り沈むまでの通り道を表した「太陽の道(別名 レイライン)」というものが、それぞれに存在するとされています。

「太陽の道」は、日本地図上に一直線で示すことができ、不思議なことにその線上には、古代の神社、仏閣、遺跡など、聖地とされる場所が並んでいます。
例えば、夏至の「太陽の道」の一つに、鹿島神宮・皇居・明治神宮・富士山・伊勢神宮などが、存在していることが知られています。

「太陽の道」は、太陽神(天照大御神)の通り道であり、そこにある古代の人々が残した数々の聖地は、太陽神の恩恵を最も強力に受け取れる場所であり、宇宙からの強力な「太陽エネルギー」と繋がることができる場所でもあります。

【開運術その1】は、夏至の日に「太陽の道」にある聖地に行き、太陽エネルギーを吸収することにあります。
強力になる夏至の「太陽エネルギー」には、心身を整える生命力と、浄化や癒しの力、さらに温かさとやる気を与えてくれます。

「太陽エネルギー」を効果的に吸収するには、イメージすること、体にたくさんのエネルギーが吸収され、光で満たされていくことをイメージします。

「太陽の道」に行くことが難しい場合や梅雨空で太陽が見えない場合も同様、
「太陽のエネルギー」を吸収することをイメージします。

どのような場合でも「太陽のエネルギー」は存在し、私たちに力を与えてくれます。
とにかくイメージすること、イメージの力は「太陽エネルギー」の吸収を実現させてくれますからね。

【開運術その2】夏至は陰陽の分岐点、人生の新たな展開が見える「太陽エネルギー」の使い方


古代中国で考えられ日本に伝わった思想の一つに、陰陽五行説というものがあります。この世に存在する全てに対し、「陰」と「陽」に分ける考えを唱えています。
陰陽五行説では、一年も「陰」と「陽」に分けることができます。
冬至の次の日から夏至までの期間を「陽」、夏至の次の日から冬至までの期間を「陰」と考え、夏至は「陽」から「陰」へとエネルギーが変化する一年の分岐点でもあります。

【開運術その2】は、夏至で吸収した「太陽エネルギー」を、「陰」と「陽」の時期に効果的に使うと、開運エネルギーになるというものです。

「陰」の時期は、これから自分が成長していくことへの思考を整理し、過去や未来にも焦点をあて不要なものは削ぎ落とし、必要なものを見極め、静かに基礎固めしていくことにエネルギーを使います。
理想とする自分を具体化すること、ライフスタイル(インテリア・食事・ファッション)や吸収すべき知識や必要な費用など、自分を取り巻く環境すべてを視野に入れ案を出していきます。

「陽」の時期は、これからの自分をどう成長させるか様々な具体的な案を実現することに考えを巡らせ、その答えを出すべく行動することにエネルギーを使います。
具体化した理想の自分を具現化すること、転職や引っ越し、資格習得や新しい趣味に挑戦するなど少しずつ前進していきます。

私たちも宇宙の一部、宇宙の流れに乗ることで、夏至の「太陽エネルギー」と共に開運術を受取ることができます。
人生の新たな展開が見え、行く先を照らし続ける、そんな新たな「太陽の道」を作れるはずですよ。

スピリチュアルライフアドバイザー:KAORU

WRITTEN BY KAORU

KAORU
KAORU : スピリチュアルライフアドバイザー  スピリチュアル的なこと、シンプルライフスタイル...