黄色は人間関係の象徴


出典:無料画像素材写真AC

様々な色合いを持つトルマリンですが、「黄金色」や「少しグリーンがかった」色合いのものまで多種多様です。しかし、黄金色のものに関しては、「宝石」としての勝ちがあると考えられているとか。この色のトルマリンを手にとった人は、心の中で「人間関係」に悩みを抱えている可能性が高いと言われています。「社交性」や「外交力」が欲しいと感じているからこそ、このストーンに手を伸ばしたのでしょう。この石を持っていると、周りとの「コミュニケーション」をサポートし、「苦手」だと感じている人との関係もゆっくりと前に進めてくれると言われているのです。





緑は大きな変化の予兆

グリーン系と言っても複数種存在していますが、効果は変わらないとか。このグリーンのトルマリンを手にとった人は、「サナギがチョウへと変化」するように、「大きな変化の前触れ」を感じているのだといわれています。そのため、自分の中にたまっている「強いエネルギー」を保っておけないと考えられているのです。この状態は、周りに自分の力や思いやりを「分け与える」スタートラインに立っているのだとか……。ですから、不安を感じる必要は無く、自分の心のままに周りとの関係を進めてみてください。


出典:無料画像素材写真AC

ピンクは自分らしさを大切にできそう

トルマリンのピンク系の石は、「ルベライト」とも呼ばれていて、「愛情」をサポートする力を持っているといわれています。自然とこのストーンを手にとったのは、「愛されたい」という気持ちが強くなっている状態なのだとか。しかし、なかなか一歩が踏み出せず、「もどかしい」思いを抱いているのでしょう。そんなとき、このパワーストーンが持ち主の焦りを柔らかく包んでくれるのです。そして、「自分らしさ」を表に出しながら、異性と向き合える「勇気」を授けてくれると言われています。

トルマリンは、色合いによって効果が全く違うもの。しかし、自分が今何を欲しているのかを示してくれるので、自然と気持ちに余裕が持てるようになるでしょう。そして、前を向いて、「新しい一歩」を踏み出すことができるのです。

<出典・参考文献>

・『パワーストーン 宝石の伝説と魔法の力』(草野巧著)2005・新紀元社

・『パワーストーンの教科書』(結城モイラ著)2015・新星出版社





占いコラムニスト:水守湊

WRITTEN BY 水守 湊

水守 湊
シナリオライター。パワーストーンがもたらす効果が「オシャレ」&「幸運」だと気がついて、「占い」の世界...