香りで災いを払ってくれる!? 厄除けに効果のあるアロマとは?


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仏教には必要不可欠!

宗教的に広く使われている「サンダルウッド」はおすすめです。日本でも、「白檀」として「仏具」などに使われています。また、「お線香」の原料にもなっているとか……。
この「サンダルウッド」の香りには、体や心の「緊張」を解してくれる効果があり、 「不安な気持ち」を少しずつ解消してくれるといわれています。それ以外にも、興奮してしまったとき、「心を落ち着かせ」、「ストレス」を和らげてくれる効果もあるのです。
この香りを身にまといたい場合は、「ディフューザー」がオススメ。これを使えば、空間を香りで満たすことができますよ。



ヨーロッパでは魔除けとして有名

中世のヨーロッパで、厄介だと言われていた「黒死病」の特効薬として重宝されていたのが、この「アンジェリカ」です。この名前は、「大天使ミカエル」に由来していて、香りは「悪魔」を払ってくれるとされています。そのため、神聖な植物とされ「教会」の庭 などに植えられていたとか……。
この香りは「気持ちを落ち着けてくれる」作用があり、心をゆっくりと「癒してくれる」といわれています。そして、フラットになったところで、「前向きな気持ち」が少しずつ生まれてくるでしょう。


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古くから香料として使われてきました

漢字では、「安息香」と書くこの「ベンゾイン」というアロマ。東洋では「悪霊」を払ってくれると信じられていて、「お香」として使われていました。そして、ヨーロッパ地方でも、「悪魔」を追い払ってくれる香りとして、重宝されていたといわれています。
このベンゾインは、「バニラ」のような甘い香りが特徴的。そして、心の中の「不安」を取り除き、ソワソワしてしまう気持ちを「安定」させてくれるとされているのです。
また、「無気力」になってしまう場合、活力を与えてくれて「明るい気持ち」を取り戻してくれる効果もあります。



基本的に「ネガティブ」な気持ちを抱いていると、気が付かないうちに災いも近づいてきている可能性があります。
ですから、不安な気持ちはできるだけ早めに解消し、「楽しい」気分を心の中に広げてみることが大切です。

<出典・参考文献>
・『感じるハーブ あなたの心と身体を変える70の効能』(外山たち著)2005・EH春潮社
・『おうちで育てて、おいしく元気!キッチンハーブ』(小川恭弘監修)2015・学研パブリッシング
・『HERB BIBLE―人気ハーブの効能と使い方がよくわかる本』(アースプランツオーガニゼーション監修)2005・双葉社

占いコラムニスト:水守湊

WRITTEN BY 水守 湊

水守 湊
シナリオライター。パワーストーンがもたらす効果が「オシャレ」&「幸運」だと気がついて、「占い」の世界...