成長過程にある子どもというのは全体的に木の気を帯びており、周囲の影響を受けやすいところがあります。勉強や遊びといったもののバランスをうまく取れるような子ども部屋の環境を整えてあげることが大切になるのです。方位やレイアウトの基本について見ていきましょう。ただ、風水的にいくら効果があったとしても子どもに無理やり押しつけてしまうのではなく、自主性を尊重してあげる姿勢も大切になってきます。


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風水の視点で見る子ども部屋のポイント

子ども部屋の環境を考える上で意識をしておきたいポイントとしては、まずベッドの位置があります。方位としては「東」が最も適しており、この方位にベッドを置くと成長運や発展運にプラスの影響を与えていくといわれているのです。どうしても東の方位にベッドを置くのが難しい場合には、北の方位でもかまいません。
そして、次に勉強机ですが北の方位で壁際に寄せてみましょう。勉強机から見たときにテレビやマンガなどが目に入ってしまうと、注意力が散漫になってしまって良くありません。また、真正面に窓がくる配置も避けるようにしましょう。机の素材としては木製のものであるほうが子ども運気を高めてあげることができます。
子ども部屋の運気を良い状態に保つためには、整理整頓が大切になるでしょう。オモチャなどが雑然と置かれたままの状態にあっては、子ども部屋の気が乱れてしまうことになり、環境的に良いとはいえません。ただ、気をつけておきたい点は親が片付けてはいけないということです。あくまでも子どもが自発的に片付けるように工夫をしてみてください。




運気を押し上げるためのポイント

子ども部屋にテレビを置いている場合には、テレビの横に観葉植物を置いてみましょう。部屋の雰囲気も良くなりますし、テレビが放つ強い気を観葉植物が和らげてくれます。そして、子ども部屋には良い気が巡るように風通しを良くしてみましょう。背の高い家具を置かないようにすることがポイントです。


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子ども部屋でやってはいけないNG行為

子ども部屋において気をつけておきたいことは、ベッドと勉強机を南の方位に配置しないことです。南の方位は陽の気が強すぎるため、安眠の妨げになってしまいます。また、人物が描かれているポスターを貼るのもおすすめではありません。気持ちが乱れてしまって、同じく安眠の妨げとなるので注意が必要です。





風水コラムニスト・風水師:方山敏彦

WRITTEN BY 方山 敏彦

方山 敏彦
ライター・編集者。 趣味が高じて、いつの間にか「占い」にどっぷり浸かる 。料理のメニューに困った...