傾聴(けいちょう)ってなに?

傾聴(けいちょう)とは、相手の話を相手が感じた事として「受け止めながら話を聴くこと」です。

英語で言うとアクティブリスニングになります。「積極的に聴く」ですね。

カウンセリングの手法になりますが、営業などにも幅広く用いられているコミュニケーションスキルです。

傾聴は相手を理解したり、よりよい関係を気づくためのもの

傾聴してもらうことは、話している側のストレスの解消などの利点が挙げられます。

みなさんも、話を聞いてもらえただけで心が軽くなった経験はありませんか?
話を聞いてもらえると、とても嬉しいですよね。
その時点でヒーリング(癒し)は起こっています。家庭や職場、友人、パートナーなどリレーションシップ(関係性)を円滑に築いていく上で、傾聴はとても大切なことだと感じています。

傾聴のポイント

傾聴のポイントをざっくり上げると…

「相手の話を遮らない」
「相手の意見を否定しない」
の2つです。

大前提として、相手の言葉に「耳を傾ける」があります。
そもそも、みなさん、相手のお話しを聞いていますか?
takebe160224530i9a0481_tp_v
相手は本当はただ聞いてほしいだけなのに、否定されたり、余計なアドバイスされたりすると、途中で言いたくなくなってしまったり、なんだかモヤモヤしたり、抑えてた感情が膨らんでしまう、そんな体験はありませんか。

自分で分かっていながらも、つい他人にもやってしまいがちですよね。

相手の言葉に耳を傾ける(傾聴)はより豊かな関係性を築く道です。

一般の方はもちろん、スピリチュアルに関心をお持ちの方、カウンセラーやヒーラー、エネルギーワーカーとして活動されている方もいらっしゃるでしょう。
いま一度、ご自身の対応を振り返ってみませんか。

少なからず心に悩みや苦しみを抱えている人にいま必要なのは「傷みを話す」ことなのではないでしょうか。
話すは「離す」につながるからです。

正論やアドバイスが解決に導くとは限らない

勘違いされている方も多いですが、「正論」を振りかざすのが解決になるとは限らない、ということです。

スピ系で多く聞かれるのが「それはエゴだ、投影だ、ジャッジメントだ」、引き寄せ系では「思いが現実をつくる」などでしょうか。
それらは真実なのかもしれません。ただし、アドバイスや正論はその後、相手が求めた場合に、です。

まずは相手の言葉に耳を傾けること、相手の心に寄り添うことを忘れないでください。

自戒を込めて、ここでスピリチュアルなお仕事に携わる方々に警鐘を鳴らします。

実際は相手の言葉に耳を傾けず、自分の言いたいことだけお話してる方、結構いらっしゃいますよ?

WRITTEN BY タカダ メグミ

タカダ メグミ
珈琲をこよなく愛するオンナ。 ボディからのリーディングを得意とする。「心と魂と体=三位一体」心(思...