せっかく新しい出会いがあったのに、次の約束につながらない……。

それって、わたしに魅力がなかったってことだよね?

そんな悩みを抱えている人はとても多いです。

「次の約束ができない」ことには、いくつかの理由があります。

実は他に好きな人がいたり、恋愛対象として見ていなかったということもあるでしょう。

食事に誘ったのに断られたり、連絡がなくなってしまったときなどは、縁がなかったのだと思って気持ちを切り替えます。

そういったケースを除いて、好感を持っているのに次の約束につながらないこともあります。

それは、あなたに魅力がないのではなく、「きっかけ」がないだけなんです。

今回は、次の約束につなげる方法をお伝えします。

・ゴールを設定してから、「次の一手」を逆算する

YAGI2151115403_TP_V
次の約束をするためには、出会う前から目標を決めておくといいでしょう。

たとえば、「今日は、飲み仲間をつくる!」とか、「映画デートをしてくれる人を探す」というように目標を決めます。

合コンだったら、自己紹介でお酒が好きなことをアピールしたり、おいしそうにお酒を飲む人と話してみるといいですね。

婚活パーティーでは、プロフィールカードに「デートで行きたい場所」や「趣味」などを書く欄があるので、映画が好きな人をチェックしたり、「映画に行きたいです」と自分をアピールするのもいいでしょう。

・相手との共通点を見つける

NKJ52_kanpaisurudansei_TP_V
あなたがしたいことをアピールすると、「じゃ、飲みにいこうよ!」と誘ってくれる人もいます。

ただ、どんなにアピールしても、「きっかけ」にならない場合もあります。

それは、あなたがしたいことに相手が共感していないときです。

あまりお酒を飲まない人だったり、映画に興味がない人の場合は、「この人とは合わないかも」と思われる恐れもあります。

そうならないためには、「いいな」と思う人との共通点を見つけることが大事です。

それに、初対面では相手のことがわからなくて警戒してしまいますが、共通点が見つかると急に親近感をおぼえます。

このように、共通点がきっかけで心を開いて話せるようになることを、「マッチング・セオリー」と言います。

趣味、出身地、職業、行ってみたい場所など、その人と共通する部分がないか、探してみるといいですね。

・共通点が見つからないときのお助け質問

BIS_hanbaguo_TP_V
まったく共通点が見つからないときは、食に関する質問をしてみましょう。

最終目標は次の約束につなげることですから、「一緒に食事をするなら」とイメージを描きながら話すといいですよ。

その人の好きな食べ物や嫌いな食べ物、お酒を飲むかどうか、スイーツが好きかどうかなどをリサーチしていけば、あなたと共通する部分が見つかるはずです。

それでも共通点がない場合は、好物を教えてもらった後に、「食べてみたいな」とダメ押しのひと言をつぶやきましょう。

それがきっかけになって、「今度、一緒に行ってみる?」と、次に会う約束ができそうですね。

まずはゴールを決めて、共通点探しときっかけづくりをしてみてくださいね!

◆◆心理学を使って婚活をしませんか?◆◆
心理学で自分の結婚観を明確化して、自分に合った婚活をしましょう。
ワークブック「ココロの婚活ノート」はホームページで販売中。このノートをテキストとして使った心理学講座を大阪・和歌山で開催しています。
詳しくは、ココロの婚活ノートホームページをご覧ください。

WRITTEN BY 美濃部 由紀

美濃部 由紀
心理カウンセラー 日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー。 ストレスで心身のバランス...