元は男女共通の行事だったひな祭り

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ひな祭りのはじまりは、紙で作った人形を川に流すことで、穢れを流し、厄払いをしていたことが始まりと言われています。

これは流し雛と言い、「雛(ひな)」は小さくて可愛らしいものという意味で、特に女の子を表しているわけではありません。

ですから最初は女の子だけの行事というわけではなく、男女共にお払いの意味をこめて、小さな紙の人形を川に流していたそうです。

どうして人形を飾るの?

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最初は紙で作っていた人形ですが、人形がだんだん豪華になってきたことによって、川には流さず飾るようになったのが、今のひな祭り。

それでも人形の役割りは変わらず、持ち主の身代わりになって厄を引き受けてくれるという意味があります。

定期的に邪気を払う節句

ひな祭りは桃の節句とも言われますが、これは中国の五節句からきていて、3月3日や5月5日など、奇数の日を節目として定期的に邪気を払います。

ひな祭りはその節目の行事の一つですが、今日の日本では、女の子が大人になるにつれて、だんだん雛人形を出さなくなる家庭が増えたり、ひな祭り自体それほど重視しなくなる傾向があるようです。

それならば、大人の男女はオトナのやり方で、ひな祭り本来の意味である「穢れを流す」を実行すればよいのではないでしょうか。

もともと女の子だけの行事ではありませんし、行事は生活に根付いてこそ価値があります。

お清めセックスはお風呂で!

穢れや厄を払って健やかな成長を願うひな祭りですから、この時期にセックスをするなら、断然お風呂がおすすめです。

初期は川に人形を流して厄払いをしていたわけですし、水には浄化作用がありますから、お風呂でシャワーを浴びながらのお清めセックスや、二人でゆっくり湯船に浸かってみるのも良いでしょう。

滝行なども水を使ったお清めですし、テレビで活躍している有名霊能者も、お風呂で穢れを落とすのが日課だそうです。

ひな祭りには特に水の浄化力を意識して、楽しんでみてはいかがでしょうか。

桃の葉のお風呂で無病息災!

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古来から桃は魔除けや長寿の意味があるとされ、また桃の葉は薬草として重宝されてきました。特に皮膚トラブルによく効くと言われています。

パートナーと一緒にお風呂に入るときは、桃の香りの入浴剤を使ったり、また桃の葉を乾燥させた本格的な入浴パックなども販売されていますので、使ってみるのもおすすめです。

パートナーと一緒にお風呂できれいさっぱり邪気を落としつつセックスも盛り上がる、大人の楽しいひな祭り、今年から挑戦してみてはいかが?

WRITTEN BY 森川 七樹

森川 七樹
もりかわ なつき。 元ソープランドで働くソープ嬢。 また、10年以上の主婦経験もあり、家を守...