性行為の質が、生まれてくる子供のエネルギーを左右する!?

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子供が持って生まれてくるエネルギーは、両親がセックスした時のエクスタシーの深さや、またセックスに至るまでの愛の深さによって決まると言われたら、あなたは信じられますか?

親から子へ、肉体的な遺伝は誰しも認めるところですが、親の性行為の質が、のちに生まれてくる子供に影響を与えているなんて、にわかに信じ難いかもしれません。

まずは少し別の例えから考えてみましょう。

例えば、毎日のご飯は、愛が込められているご飯と、呪いが込められているご飯なら、どちらのご飯が体によさそうでしょうか?好んで呪いの込められているご飯を選ぶ人は、あまりいないと思います。

何かをする時、心を込めたり集中して取り組んだりするのは、目に見えない配慮ですが、例えば野球選手でも、フィギュアスケーターでも、心と体と思考が一体化して成果が出るように、日々それを目指して練習をしています。

ご飯も「今日一日元気でありますように」と作られたご飯と、面倒くさいと思いながら作られたご飯では違うというわけです。

そしてセックスでも同じことが言えます。

肉体の受精と、心の受精

仙道などでは、男女のエクスタシーの結果として子供が生まれ、その子の持って生まれたエネルギー(先天の気)はエクスタシーの度合いによって異なると言われています。

肉体では、男性が膣の中で射精をして、精子が卵子に受精するということになりますが、心や感情など「気」のレベルでは、男女の気の交流によって、その質に見合った「気」が子供に降りてくると言っても良いでしょう。

例えば、持って生まれたエネルギー(先天の気)が満ち満ちている子は、存在感があって注目を集め、また先天の気が少ない子存在感がなく人に気付かれない、などの違いがあると言われています。

エクスタシーに近づく方法は?

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ではエクスタシーに近づくにはどのようにしたらよいでしょうか。

そのためにはセックスに対するお互いのあり方が、一定の水準に到達している必要があるといわれています。

たとえば、パートナーとはセックスの相性が合わなかったり、夜の生活はギクシャクしているという人もいるでしょう。

そういった個々の問題の解決よりも、一番大切なのはお互いに思いやりを持って接することです。たったそれだけでエクスタシーにぐんと近づきます。

そうは言っても、相手が私を全然思いやってくれないのだという場合、それは事実かもしれませんが、まずは自分が本当に思いやりを持つことからはじめましょう。

自分の考え方を変えずに、相手に変わってもらおうと思っても、なかなかうまくゆきません。

そして本当に相手が思いやりのない人なら、その相手との間に子供を授かる必要があるのかどうかを考えてみたほうが良いでしょう。

また、2人の関係で傷つき、悲しみを抱えていたり、自信を失っている場合も、エクスタシーから遠ざかります。

どんなに好きな人でも自分ではないのですから、同じ考えや感想を持つことは不可能です。相手の価値観とは違う自分がいることを認めて愛して、それから相手と向かい合う準備が整います。

セックスは穴と棒さえあれば出来る?

今の社会の現状としては、性に対する一人ひとりの意識が低いため、相手に対する基本的な心のあり方が分からなくなっているようです。

セックスは穴と棒さえあれば出来る、という言い方を聞いたことがありますが、それは動物のセックスで、人間のするセックスはそれだけでは成り立たないことを、多くの人が実感しているのではないでしょうか。

子供たちが持って生まれてくるエネルギー(先天の気)は、親がお互いを想う真心にかかっています。

人間のセックスが常に大切に扱われれば、未来の全ての子供たちはみな、輝かしいエネルギーに満ちているでしょう。

後天の気を養う

では、男女の愛なく生まれた子供はどうでしょうか。

人間には、生まれたあとに備わる「後天の気」という生命力があります。それは食物・呼吸・印象から培われます。

エクスタシーには、思いやりと自分を愛することが大切だと言いましたが、自分の生命力に対しても、普段から思いやりと愛を持つことが出来れば、いざセックスの時、それを相手に差し出しすことが容易になるのではないでしょうか。

心から楽しいセックスは、未来を明るくします。



WRITTEN BY 森川 七樹

森川 七樹
もりかわ なつき。 元ソープランドで働くソープ嬢。 また、10年以上の主婦経験もあり、家を守...