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・好きな作家やマンガで距離を縮める方法


出典:ぱくたそ

まだお互いのことをよく知らないときは、仕事や趣味の話から内面や好みを探っていきますよね。
そんな会話の中で共通点が見つかった途端に、すっかり意気投合したことはありませんか?
こうして共通点を見つけて仲良くなることを、「マッチング・セオリー」といいます。

好きな人との間でこのマッチング・セオリーを使うためには、彼が好きな作家や漫画家、ジャンル、作品名などを質問してみてください。

共通点があればその話を深めていき、まったく共通点が見つからない場合も興味を示すことが大事です。



・好きなキャラクターを知れば、彼が考えていることがわかる!

彼が好きな本やマンガに興味を持つのは、マッチング・セオリー効果のためだけではありません。
まずは、彼の好きなキャラクターについて説明してもらいます。
そのキャラクターがどんな人で、なぜそのキャラが好きなのかを尋ねましょう。
そうすれば、彼が大事にしている価値観がわかるからです。

他人に自分の憧れの姿、または嫌な部分を映し出すことを、心理学では「投影」と呼んでいます。
「こうなりたい」と憧れる部分を持っている人と自分を重ね合わせるのも投影の一種で、「同一視」といいます。

つまり、彼が好きなキャラには、「自分もこうありたい」という願望が隠れているということです。

たとえば、「頭の回転が良くてクール。ヒロインがピンチのときに頭脳で助けるところがかっこいい」という理由だったら、彼は知性や頭の回転の良さ、気がきくところなどを褒められたいと思っているのかも。

彼の褒められてうれしいポイントを知るためにも、好きなキャラについて熱く語ってもらいましょう。

・本を借りるとデートができる!? お願いをするときは本を返す瞬間に

そして、あなたがその本やマンガを読んでいないなら、「おもしろそう、読んでみたい!」と言ってみてください。
「良かったら貸そうか?」と彼が言ったら、遠慮なく貸してもらいます。

本やマンガの感想はLINEでも言い合えますが、貸し借りは会わなければできません。
さらに、本を返すときが、次のデートの約束をするチャンスでもあるんです。

アメリカの心理学者が行った、距離と頼み事に関する実験があります。
同じ内容の頼み事を、次の3パターンの距離で行いました。
数メートル離れたところから話しかける場合、相手と目を合わせながら1メートル離れたところから頼む場合、相手との距離が45㎝のところで頼む場合で統計をとったところ、距離が近いほど頼み事をきいてくれる確率が高くなったのです。

借りた本を返すときの距離は45㎝以内なので、本を渡しながらデートに誘いましょう。
「この小説、すごくおもしろかった! 映画化されるんだよね? 一緒に行きたいな」と本を手渡しながら言えば、映画デートができそうですね。

読書の秋ならではのテクニック、ぜひ使ってみてください。

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恋愛心理カウンセラー:美濃部由紀

WRITTEN BY 美濃部 由紀

美濃部 由紀
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