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ブルーの入れ方や色でバブルを回避!


出典:無料素材画像 写真AC

昔のギャルメイクやバブリーメイクのブルーアイシャドウと言えば、二重幅にがっつり入れてインパクト重視にしています。しかしトレンドのブルーメイクは「ナチュラルで清涼感ある目元」が基本!
ブルーは清涼感だけでなく、海や空といった自然を表現する色。実はアウトドアデートでも自然に馴染んでくれるカラーなんです。
解放感や安心感を目元にまとわせることができますし、暑い夏も涼しく過ごし肩の力を抜きたいといった場面でも大活躍!
トレンドを意識したブルーを取り入れて、リラックスした旬顔を手に入れましょう。





〈アイスブルーで涼やかに〉

アイスブルーは、淡いブルーを涼やかにしたようなカラーです。清涼感があるので夏にピッタリ!
まずはアイスブルーをアイホール全体に広げます。淡いカラーなので色の派手さはありませんが、赤みを帯びがちなまぶたに清涼感を与えてくれます。
アイラインにはアイシャドウを使うと、程よいリラックス感ある目元となります。おすすめは、ラメ入りのブラウンシャドウ。淡いブルーは目元がぼやけがちになるのですが、ブラウンのシャドウラインで優しい雰囲気も取り入れられます。
ブルーを使っていても、ふんわりとした可愛らしい印象になります。

〈ディープブルーで目元をきりりと引き締める〉

はっきりとした色のブルーを入れたい場合は、潔いシャドウラインのみの使用で美人アイを目指しましょう。入れる範囲は、目を開いた時にほんのわずか見える程度。瞬きをしたり、目を伏せたりといった時に、色気を出すことができます。
マスカラは、ブラックをチョイスして目力を強調。アイラインは使用しないので、マスカラできちんとフレームを強調しておきましょう。
ディープブルーはクールな目元と意志の強さを表現できるだけでなく、白目を綺麗に見せてくれます。かっこよく美しくブルーを使いこなしましょう。

ブルーに合わせるリップ&チークはヌーディーベージュ


出典:無料素材画像 写真AC

目元にブルーを置いていると、ピンクや赤は主張が強くなります。ヌーディーなベージュをチョイスして、大人の上品さや柔らかさを醸し出しましょう。
適度なツヤのある頬と唇にし、ブルーを邪魔しない品のあるメイクがお約束。大人のブルーメイクの完成です。

派手になってしまうのでは? と心配してブルーを取り入れられないという方にも、洗練された流行のメイクを取り入れられます。質感や入れる範囲にこだわることで、涼し気で夏にピッタリのメイクとなりますよ。


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恋愛メイクライター:花梨

WRITTEN BY 花梨

花梨
コスメの情報を漁っているとあっという間に一日が過ぎてしまう日々。いつまでも可愛くいたいという願いを持...