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■浮気線と愛情の深さは紙一重?

手相には「浮気線」と言われる線があります。
単純に、浮気をするような多情な人や男好き、女好きの人に出る線として紹介されることもありますが、浮気と魅力ある人格、愛情の豊かさなどは紙一重の鑑定にもなります。
その、本来の意味を知ると、自分や周りの人の線も見て、もっと知りたくなると思います。
では、浮気線と他の関連する線について、お話しさせていただきます。


出典:花岡正人

「浮気線」は、鑑定師や教本などにより、違う線をさすこともありますが、上図のように、生命線の内側のすぐ近くに細く寄り添うような線を指すことが多いようです。
「サポート線」「パートナー線」「情愛線」など浮気に限らず、恋愛や愛情の豊かさにより出る線と言われることがあり、決して浮気する人と決めつけてはいけない線なのです。

本来の意味は「恋愛に意欲的で異性に興味が強く出てくると出やすい線」で、上図のように二重生命線と言われるしっかりした長めの線と区別されていますが、二重生命線は、忍耐力や我慢強さ、体力の強さなどを示す線で、その線が細くなって生命線に寄り添うように現れるため、本来持っている忍耐力や体力が中途半端で不安定な形として、出やすいことを意味していて、単にそれが、異性に出やすいと解釈されたものと思われます。
ですので、恋人ができる前兆やお付き合いしてからのパートナーの線として観ることもあり、その本数や長さで恋愛運を観る方法もあります。

これは、不安定な忍耐力や体力が本来の意志や愛情、体質から変化して環境が変わりやすいという状態を示しているので、本来は、良い恋愛の線にもなったり、恋愛・結婚生活以外の仕事や興味を引かれる出来事での変化としても現れることがあります。
この「浮気線」は判断の難しい線ですので、熟練した鑑定師の総合的判断が必要な線でもあります。

■浮気しやすい人に多い4つの気質


出典:無料素材画像 写真AC

お伝えしたように、「浮気線」だけで判断することはないので、他の目安として、浮気しやすい相というものがありますので、紹介します。

①異性に興味を持ちやすい「多情」

【細かい結婚線が多い】
結婚線は、感情の高ぶりにより出やすい線で、結婚以外でも異性や趣味、仕事でも出る線ですが、それらに興味がたくさん細かく出やすいという意味で、異性にも常に眼が行きやすい多情となることが多いようです。
【細かい金星帯(エロ線)が多い】
金星帯は、感受性の豊かさや芸術センスを観る線でもありますが、細かい線が多いと、感受性が細かく散りやすく、いろいろな異性が気になって、ロマンチックにアプローチしやすい多情となりやすい線です。(単に趣味が多い人の場合もあります)

②一人の相手では物足りなくなる「過多な愛情・体力」

浮気線もこの部類の一つですが、さらに強い過多なエネルギーとなる相があります。
【金星丘・月丘、親指、生命線、二重生命線が非常にしっかりしている】
一般的には、包容力があって、愛情豊かで体力もある良い手相です。
ただし、これ以外の項目で当てはまるものがあるほど、体力や情の強さを持て余す状態となり、さらに丘の盛り上がり出すぎていたり弾力が堅かったり柔らかすぎたりするのも良くなく、親指・生命線・二重生命線も、しっかりしすぎているのも同様の傾向がでやすいです。

③意志の弱い「流されやすい依存的志向」

これも、単体の意味としては、浮気に繋がるとは言えない相ですが、他の項目と合わさると、可能性が高くなります。
【運命線がない、薄い、切れ切れ】
運命線は意志の強さを示すので、弱い運命線は人の意見に寄り添ったり合わせられる力にもなりますが、流されやすく依存的な志向となりやすいです。
【頭脳線が薄い、切れ切れ】
頭脳線は考え方の志向性や、好みの嗜好性を観る上で、薄かったり切れ切れであると、考えが安定せず、自分の意見よりも相手に任せたり、断れない性格になりやすいです。

④直観的で短絡的な「熱しやすく冷めやすい感情」

【感情線と頭脳線が直線的で短い】
情が薄く直観的で、その場の勢いや利己的な感情で、短絡的な行動となりやすいです。
【短く急激に昇る感情線】
急に昇る感情線は、お節介やお人よしの人に出やすい献身的な愛情となりやすいのですが、利用されたり、騙されやすい線でもあり、熱しやすく冷めやすい相でもあるので、短絡的に関係を持ってしまう可能性が高くなります。

■浮気を心配ばかりする線ではなく、恋愛・結婚生活にも活かして変えていける線でもあります

浮気や不倫は、深い愛情や心を満たすような線として、一般的な恋愛や純粋な愛情の意味する線と区別が難しくなることも少なくありません。
一つ一つは個性として活かせたり、恋愛を呼び込む魅力的な線ともなる表裏一体の線でもあります。
これらの線が多く集まっていた場合には、行き過ぎないような行動、抑制も意識して、逆に自分の魅力としてうまく利用していくのも、自分を知る上で、これらの線を知っておくのは役に立ちます。

あくまで、可能性としての見え方ですので、気になる人やパートナーなどの手も観て一喜一憂して、お互いの愛情の示し方を確認したりするのも面白いですよ。


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手相セラピスト:花岡正人

WRITTEN BY 花岡正人

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