アロマを使って気分爽快! オイルを使ったマッサージの基本的なやり方とは?


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基本的なテクニックはここから!

アロマを手に乗せてから、軽く体になじませるように「擦って」みてください。これは、基本的に「オイル」をなじませるやり方になります。この行為は「エフルラージュ」とも呼ばれているのです。手を滑らせるときは、「力を抜き、皮膚に密着させた状態」で、 動かしてみてください。すると、体にオイルが馴染んでいき、次第に心がリラックスしていくのが分かるでしょう。自分の手の温かさも強く感じられますよ。



握ってみると凝っている部分が分かりますよ

体にオイルをなじませた後は、凝っている部分を探すように「もんで」みてください。 この行動は「ペトリサージュ」と呼ばれています。すると、体の中でも凝っている部分がハッキリしてくるのです。その部分を「リズミカル」にもんでみると、次第にそこの 「血行」がよくなり、「むくみ」や「引き締め」に効果あり。
また、もむだけでは足りないと感じたら、「押して (フリクション)」みてください。 凝って痛みを感じているのであれば、このやり方で、少しずつ痛みが和らぎ安心感を覚えられるでしょう。


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これでヘッドスパも身近になりそう

アロマは、体だけではなく「ヘッドスパ」にも使われることもあります。もんだり押したりと刺激をすることはありますが、よく指で「叩いて」刺激をされた経験があるのでは?実はこれもマッサージの1つで、「タポートモン」と呼ばれているのです。指先で頭皮を叩くようにして刺激をするやり方で、「肩」や「大腿部」を軽く「握りこぶし」で叩いて血行を良くし、コリをほぐすのです。
よく、子供が親の肩をトントンと叩いているのは、この「タポートモン」になります。 そう考えると、一気に距離が近くなるかも。



オイルマッサージをするときに大切なのは、精油の量を少しにしておくこと。そして、 もんだり押したりする場合、あまり強くしすぎないことです。
強く押すと、「もみ返し」が来てしまいますので、ご注意を。そして、オイルの量を少しにするのは、体がぬるぬるしすぎてしまい、マッサージの効果が出づらいためになります。そこだけ気をつければ、普段以上にリラックスできるかもしれませんよ。

<出典・参考文献>

・『感じるハーブ あなたの心と身体を変える70の効能』(外山たち著)2005EH春潮社

・『おうちで育てて、おいしく元気!キッチンハーブ』(小川恭弘監修)2015・学研パブリッシング

・『HERB BIBLE人気ハーブの効能と使い方がよくわかる本』(アースプランツオーガニゼーション監修)2005・双葉社

占いコラムニスト:水守湊

WRITTEN BY 水守 湊

水守 湊
シナリオライター。パワーストーンがもたらす効果が「オシャレ」&「幸運」だと気がついて、「占い」の世界...