西欧文化のハロウィン。なぜ日本でやるの?

最近は街をあげてのハロウィンのイベントも増えていますし、家庭や住まいの地域でもハロウィンパーティーをしたり、ずいぶん日本に浸透してきた感じがあります。

しかし、何でもすぐに西欧の文化を取り入れることに疑問を抱く人もいるでしょう。

とは言え、みんなで楽しめるイベントが増えるのは嬉しい面もありますから、今回はハロウィンをスピリチュアル的に楽しむには、どんな視点があるのかを考えてみたいと思います。

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死者との接点。その日、扉が開く。

もともとはケルト民族の収穫を祝うお祭りだったハロウィン。この時期、死の世界との接点が出来やすく、悪霊を払うための行事でもあったと言われています。

日本でも、死者との接点が出来やすいと言われているのは、昼と夜の長さが同じになる秋分(9月23日ごろ)で、お彼岸もこの時期ですね。昼と夜、つまり陰陽が中和状態になった時、普段は閉じているこちらとあちらを繋ぐ扉が開くというわけです。

ハロウィンの10月31日は、秋分よりも1ヶ月と少し先で、だんだん夜が長くなりはじめたころです。

西洋占星術では蠍座の季節になり、蠍座は「深い関係性、セックス、死、変容」なども象徴していますから、この時期に死者やオバケなどの仮装をして、異界のものになりきるには、一番適した時期だと言えます。

なりきることが嫌いな人は、仮装の意味を考えてみて

仮装をするのは恥ずかしいという人もいるかもしれません。

何かになりきるのは、少しバカみたいで嫌だなと思う人もいるでしょう。人間はそれぞれの人格を持って生きているので、いつもの人格から外れるのは不快だと感じても不思議ではありません。

でも人間は人格が中心ではなく、本質の上に被さった皮が人格です。コスチュームプレイは、その人格を脱ぎ捨てて、別の人格を被るようなものです。

ハロウィンでゾンビの仮装をするとしたら、それは死者になりきることになりますから、人格を脱いでまた別の人格を被るのではなく、つまり個体ではなく、全体になることに通じます。

こう考えると、ハロウィンの仮装もとても奥が深いものになります。どんな仮装をするか、今までの意識とは違った意味で、真剣に考えてしまいそうですね。

でも女性としては、せっかくだから可愛いキャラクターなどの仮装をしてみたい! という人が多いかもしれません。

それは普段とは違う自分になれる絶好のチャンスですから、ぜひ楽しんで下さいね!

パートナーとのコスプレセックス

もし、パートナーとハロウィンのイベントに参加したら、そのあとは流れでコスプレセックスをする絶好のチャンスです。

コスプレセックスに興味があっても、普段は言い出せない人も、ハロウィンのイベントを利用すれば、いつもよりは自然にその流れに持ってゆけますね。

蠍座の季節はセックスも深いものになりやすいですから、ぜひ挑戦してみて下さい。

【お茶会・元風俗嬢とスピリチュアルを語る】
日にち:2016年10月29日(土)
時間:13時~16時
場所:都内某所
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【元ソープ嬢 森川七樹と、元SM女王様 愛夜(あや)がナビゲートする参加型座談会】
誰にも言えなかったことや、聞いてみたいことを、思い切って出し切る会です。
風俗嬢の意見を聞いてみたい方、男女ともにご参加できます。
日にち:2016年11月3日(木/祝)
時間:10時~15時(休憩1時間) 相談延長:15時~17時
場所:都内某所
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WRITTEN BY 森川 七樹

森川 七樹
もりかわ なつき。 元ソープランドで働くソープ嬢。 また、10年以上の主婦経験もあり、家を守...