去年は彼氏ができなかったし、アプローチをしてくれる男性もいない。
バレンタインにチョコを渡したい人もいない。
わたしって、モテないのかな……。
そんな風に自信をなくしてしまうこと、ありませんか?
友達に恋人ができたり、結婚の報告を受けたりしたとき、自分だけが取り残されたような気分になるものです。
ですが、その自己暗示は危険です!
今回は、暗示の力を使ってモテるための恋愛心理をお伝えします。

・「どうせ、わたしなんて……」は禁句! 本当は怖い自己暗示とは!?


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「もう恋愛ができないかも」や「どうせわたしなんて、かわいくないからダメ」といったことを口走っていませんか?
恋愛がうまくいかないときは、そう思ってしまうこともあります。
ですが、こういったセリフを口にすると、自分で自分に「恋愛できない」という暗示をかけていることになります。
さらに恐ろしいことに、それを聞いた友達にもインプットされてしまうんです。
口では、「そんなことないよ」と言っていても、潜在意識には「恋愛できない人」という風に刷り込まれてしまいます。




・「わたしはラッキーガール」という暗示をかけよう


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一方で、この自己暗示を良い方に使うこともできます。
心理学者のダミッシュは、思い込みに関するこんな実験を行いました。
実験協力者にパターゴルフをさせます。
パターを打つ前に、「これはパターがよく入るラッキーボールです」と伝えた場合と、「これは、ただのボールです」と伝えた場合の結果を調査しました。
すると、ラッキーボールだと伝えた場合は、ただのボールだと言った場合よりも、30%以上もパットの成功数が多かったのです。
もちろん、このボールはどちらも同じ「ただのボール」です。
この実験から、打つ人に暗示をかけることによって、同じボールでも結果が変わることがわかります。
つまり、あなたが「恋愛できない人」という暗示を自分や周りの人にかければその通りになり、「わたしと付き合うとラッキーなことが起こる」というように自分で思い込み、周りの人にも暗示をかければ、そうなっていくというわけです。

・まずは自分で思い込もう! ハッピーな暗示をかける方法


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「フェロモン香水をつければモテる」というのも自己暗示です。
たとえその香水にフェロモン成分が入っていなくても、異性と積極的に関わるようになったり、自信を持ってコミュニケーションがとれるようになったりして、結果的にモテることがあります。
このような思い込みを、「プラシーボ効果」といいます。
なので、根拠はなくても思い込むことが肝心です。
自分に暗示をかけるのが難しいときは、セクシーなランジェリーを身につけてみたり、リップグロスを変えてみたりと、自分をその気にさせるアイテムを投入するのがおすすめです。





恋愛心理カウンセラー:美濃部由紀

WRITTEN BY 美濃部 由紀

美濃部 由紀
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