秋がだんだん深まってきて、紅葉デートを楽しめる時期が近づいてきました。
街で見られるイルミネーションと違って、軽いハイキングやお寺の庭園をめぐるなど、自然を感じられる場所に遠出できるのが紅葉狩りのいいところです。
だけど、好きな人を紅葉デートに誘ってみても、会話が弾むかどうか心配になることもありますよね?
「今、何を考えているんだろう」と不安になって、デートが楽しめなくなることも……。
今回は、紅葉デートを楽しめるように、しぐさから気分を読み解く術をお伝えします!

・電車の中で、いつもより口数が少ないのはなぜ?


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いつもならもっと会話が弾むのに、電車の中で彼があまり話そうとしない……。
その原因は、ふたりの座席の距離にあります。
隣り同士で座っているときは、普段よりも距離が近いはずです。
そのときに、彼の口数が少なくなったら、それはまだ恋愛モードに入ってない状態だと思っていいでしょう。
他者が入ってくると不快に感じる自分の領域を「パーソナルスペース」といいます。
恋人同士であれば、この距離は0㎝~45㎝です。
まだ友達以上の関係ではないときは、いきなりパーソナルスペースに入るよりも、少しずつ距離を縮めていくのがおすすめです。
電車に空席があるときは、少しゆったりめに座ったり、ボックス席では向かい合わせに座るのもおすすめです。





・腕組みをしたり、髪を触ったり……退屈なのかな?

腕組みをする、片方の手でもう片方の二の腕を触る、話すときに自分の髪の毛を触る。
これらは、緊張しているときに出るしぐさです。
自分の身体に触れて心を落ち着かせようとすることを、「自己親密性」と心理学では呼んでいます。
ですから、このようなしぐさが見られるときは、相手は退屈だと感じているのではなく、あなたを異性として意識しているということです。
だからこそ、何を話せばいいのかわからなくなったり、緊張してしまうのです。
そんなときは、「次はどこに行こうか?」とデートプランを相談するなど、あなたが会話をリードするといいですね。

・「もう少し一緒にいたい」と伝えるときのお願いフレーズ


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いよいよ紅葉スポットに到着。
紅葉を見ながら話しているうちに、彼が自分の身体を触ることもなくなり、45㎝以内に入っても自然に振る舞えるようになってきました。
紅葉を見た後は食事をしたいけれど、一緒に行ってもらえるかな……。
そんなときは、疑問形でたずねるとOKの返事をもらいやすいですよ。

「美味しいお店があるから、一緒に行こう!」と誘うよりも
「美味しいお店があるから、一緒に行ってもらえるかな?」と誘うといいですね。

「行ってもらえる?」と疑問形にすると印象が柔らかくなり、「自分のことを気遣ってくれている」と相手も感じられるからです。
いかがでしたか?

好きな人のしぐさから気分を読み取り、細やかな気遣いをすることで、あなた自身も気分よくデートを楽しめるはずです。
この秋の紅葉デートの参考にしていただけるとうれしいです。





恋愛心理カウンセラー:美濃部由紀

WRITTEN BY 美濃部 由紀

美濃部 由紀
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