デートのときに色々な場所で食事をすると思いますが、そのときマナーを知っておくだけで、安心して食事をすることができるでしょう。
今回は、意外と行くことが多い「中華料理」のマナーをご紹介します。
好きな人とのデートや、親戚たちとの集まりなどでも役に立ちますよ。


出典:ぱくたそ

お皿や器は持ち上げるなかれ!

日本では、料理などの取り分けのときにお皿を持ち上げたりしますが、実は中国でそれをやってしまうとNGなのです。基本的には「茶碗以外」のお皿を持ち上げないように気をつけてみてください。レンゲをうまく使って食事を楽しんでみましょう。ちなみに、取り皿は何枚使ってもかまいません。料理ごとに、味が混ざらないように取り替えて、食事を楽しんでみてください。使い終わった取り皿を重ねて置いても大丈夫ですので、安心してください。なかなか料理によってはうまく取り分けられないときもあると思います。そういったときは事前にお店に連絡しておけば、個別に取り分けて出してくれるところもあるので、使ってみてください。




お箸は実は縦に置くのが正しい?

日本食などでは、お箸は手前に横向きで置いてあることが多くありますが、本場は「右脇に縦」で置くことが多いです。もし、縦に置かれている場合、縦に置くと「食事中」、横に置くと「食事が終わった」というサインになります。ですから、もし本場の中華料理を食べるときは要注意。そしてれんげはスプーンのように持つのではなく、くぼみの部分に「人差し指」を入れ、親指と中指で挟むようにして持ってみてください。最初はなれないかもしれませんが、食べやすいですよ。ちなみに、麺類を食べるときはできるだけ音を立てないように気をつけて。左手にれんげを持って、お箸で麺を少しずつ取りながら食べるのがマナーです。


出典:ぱくたそ

食べ残しても大丈夫!「お腹いっぱい」のサイン

中華料理は少し脂っこいものが多いため、お腹がいっぱいになりやすい料理。中国流のおもてなしは、美味しい料理を「おなかいっぱい」まで振る舞うことです。ですから、もう食べられないと料理を残しても大丈夫。残すことで「もう十分いただきました」というニュアンスを相手に伝えることができますよ。目安の量として、チャーハンなどであれば「れんげですくい切れないくらい」の量と言われています。ですから、申し訳ないと思うことはないので、安心してください。

イタリアンやフレンチとは違って厳しいマナーはありません。ですから、ポイントだけ押さえて好きな人と食事を楽しんでみてください。




WRITTEN BY 水守 湊

水守 湊
シナリオライター。パワーストーンがもたらす効果が「オシャレ」&「幸運」だと気がついて、「占い」の世界...