2018年の立冬はいつだろう?


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立冬には2つ種類があり、日付としてのものと期間としての2種類です。日付としては、「117日」とされていて、期間はこの日から21日までになります。期間としての立冬は、「小雪(しょうせつ)」と言われる二十四節気までの「15日間」のことを指しているのです。立冬の時期は、季節の変わり目にあたり、昼と夜の寒暖差が大きくなります。そのため、一年の中で最も体調を崩しやすい時期とか……。そのため、しっかりと身体を休めて、栄養を取りながら冬を乗り越えるための「準備期間」ともいわれているのです。



立冬の由来をご紹介!

立冬とは、二十四節気の中で19番目に当たる季節の事を指していて、「冬の気配を感じる日」になります。そのため、暦の上ではこの日から「冬」という認識になるのです。
立冬以外にも、立春や立夏、立秋の3つを合わせて「四立(しりゅう)」と呼んでいて、季節の区切りとして大切だと考えられています。しかし、まだ周りに紅葉が残っているので、秋の印象が強いでしょう。しかし、一方で「木枯らし」が吹いたり「初雪」が降ったりと、冬が近づいて来るのを感じられます。


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この時期に食べたいオススメは、餃子!?

立冬という言葉と旬のものと聞くと、「かぼちゃ」を連想する人もいるでしょう。しかし、これは「冬至」の時期の習慣です。立冬は特に指定されているものはありませんが、この二十四節気の元になっている中国では、「餃子」を食べていたとか。その由来として、寒さが厳しく「耳」が落ちてしまうと言われていたからこそ、形が似ている餃子を食べてお祈りをしていたようです。また、地域によっては「冬瓜」を食べている場所もあるのです。冬瓜は、名前とは違い夏が旬の野菜。しかし、まるごと保存すれば冬まで持つことからその名前がついたといわれています。季節の変わり目だからこそ、「ビタミンC」を積極的にとりたいところ。ただ、冬瓜はオススメではありますが、体を冷やしてしまうことも。何事も適度にとっていきましょう。

秋と冬の境目だからこそ、しっかりと体調を整えていくことが大切になります。そして、季節に意識を向けてみると、普段以上に毎日が豊かになっていくのを感じるのです。



占いコラムニスト:水守湊

WRITTEN BY 水守 湊

水守 湊
シナリオライター。パワーストーンがもたらす効果が「オシャレ」&「幸運」だと気がついて、「占い」の世界...