これから上司になる方必見! 部下を上手に動かす方法


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まずは相手の話を聞いてみて?

教えるときに大切なのは、「初めから否定的になってしまわないこと」! ミスをした場合でも、部下がどういう考えを持って行動したのかをまず聞いてみましょう。それを軌道修正してあげるのが先輩の腕の見せ所です。「どうしてこうしちゃったの?」という言い方は責められているように感じてしまうと言われています。ですから、「こうした理由を教えてほしい。」と聞いてみると、自然な流れで理由を話してくれるでしょう。



次は失敗しないためにも大切なこと!

部下から行動した理由を聞いたら、「次にどこを直せばよいのか」を導いてあげてください。部下の行動理由や考えを真っ向から否定してしまうと、部下も納得いかないと思ってしまうかも。「その考えだったら、次はこうしてみたらどうかな」というように、解決への手段を提案してあげましょう。


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ある程度は任せて進捗を見てあげましょう

例えば、報告書や提案書などの基本的なことを教えたら、できるまで様子を見ないという人は多いといわれています。ですがそれだと、チェックするとき、大量に修正が必要になってしまう可能性も……。最初から修正がまったくない、全部クリアになる部下はなかなかいないもの。ですから、5分様子を見て、「どんな感じ?」と声をかけてみてください。そこで、書類をチェックしてみると、細かい部分まで修正できますし指摘もできます。要点を押さえながら修正ポイントを教えてあげれば、次からは気をつけて書いてくれるようになります。



指摘をするときは、できるだけ「否定的」にならないようにすることが何よりも大事です。最初から否定をしてしまうと、新人や部下も自分で考えようとせずに、相手の指示を待ってしまう可能性があります。そして、「言われたとおりのことだけすればいい」と考えてしまう傾向が多いのだとか。疑問に思うことやわからないことがいけないと思ってしまうと、成長が止まってしまいます。相手の考え方に歩み寄り、それに自分の考え方をプラスして、解決に導いてあげましょう。それが、自分自身のスキルアップにもつながりますよ。

占いコラムニスト:水守湊

WRITTEN BY 水守 湊

水守 湊
シナリオライター。パワーストーンがもたらす効果が「オシャレ」&「幸運」だと気がついて、「占い」の世界...