寒い時期に、やはり温かいお茶や飲み物が欲しいと思う機会が増えていくでしょう。その中でも、ハーブティーは体の調子を整えてくれる成分を含んでいるものが多くあります。しかし、淹れ方を間違えてしまうと、上手く自分の中に取り入れられないことも。ですから、今回はハーブティーの淹れ方のコツを見てみましょう。


出典:無料画像素材写真AC

茶葉を使って淹れる場合

茶葉を使う場合の利点は、自分の好きなように「濃さを調節できる」という部分です。淹れるときは、まず「ポット」を温めておきましょう。ポットに沸騰させたお湯を注いで、室温まで冷ましてください。その後は一度お湯を捨ててしまいます。次に、空になったポットへと「ドライハーブ」を入れてください。目安は「ティーカップ一杯」に対して「ティースプーン11.5杯」です。そしてマグカップの場合は、「山盛り2杯程度」です。その後、沸騰したお湯をポットに注いでください。温度は大体「95度」くらいが良いでしょう。そして注いだ後は早めに蓋をして「34分」蒸らしましょう。





ティーバックで淹れる場合

これは、ティーポットがいらない分、手軽に楽しめますし外出先に持っていくのもできます。そのため、初心者の人にもオススメです。飲むときは、先にティーカップかマグカップを温めておきましょう。そして一度お湯を捨て、その中にティーバックをいれてください。お湯を150CCほど注いで、「ソーサー」などで蓋をして「3分」蒸らしてください。蒸らしておくと、ハーブの香りや味、成分などをゆっくりと引き出せますよ。ちなみに、蓋は「ラップ」などでも代用可能です。待っている間はティーバックを「揺らさないよう」に注意しましょう。


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水出しも覚えておくとベスト

高温になると、どうしてもお茶は「渋み」や「カフェイン」が出てしまいがち。ですから、あっさりと飲みたいときには、実は「水出し」がオススメなのです。飲むカップは温めずにそのままにしておいてください。そして、中にハーブを投入しましょう。そのまま、水を飲みたい分だけ注ぎます。その後、蓋をして「常温で6時間」ほど、好みの濃さまで置いておきましょう。その後、ハーブをこして飲んでみてください。冷たい分、抽出に時間がかかってしまいますが、飲みやすくなりますよ。

ハーブによっては、お湯を注ぐと花が開くものもあるようです。自分の好みの味や種類を試してみると、楽しみながらそのハーブの効能を取り入れられますよ。





占いコラムニスト:水守湊

WRITTEN BY 水守 湊

水守 湊
シナリオライター。パワーストーンがもたらす効果が「オシャレ」&「幸運」だと気がついて、「占い」の世界...