そろそろお花見の計画を立てていらっしゃる方も多い季節になってきましたね。

今日はお花見には欠かすことのできない「桜」についてお話いたしましょう。

桜の神は山の神?

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出展:無料写真素材写真AC

お花見そのものは、奈良時代に高貴な人々が宴として楽しんでいたものと、農民の間で信仰されていた「山の神様」を田におろすための呪術的なものとが合わさった事が発祥と言われており、江戸時代には庶民が楽しむ現代のようなものになったとされています。

その山の神様が山からおりてくる時に依代になったのが、「桜の木」。

桜の花や木の状態で、その年の作物に関することなどを占っていたという記録もありますので、そういった意味でも桜に神が宿り、人々にお告げをしてくれていたと考えるのは自然なことかもしれません。

この山の神や田の神信仰による桜は、「サの神」とも呼ばれており、縄文時代のころから祀られてきたのではという説もあります。

「サの神」の座る「クラ(座)」ということで「サクラ」という名前がついたというのが、桜の由来とも言われています。

私たちが親しんでいるお花見のルーツは、縄文時代から受け継がれているといっても過言ではありませんね。

お花見におススメなのは金曜日

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出展:無料写真素材写真AC

私たちが普段何気なく使っている一週間の曜日も、それぞれの惑星に関係していることはご存じでしょうか?

「お花見におススメなのが金曜日」というのは、週末だからというわけではなく、金曜日は金星の支配、そして桜の木も金星とされているからなのです。

金星と言えば愛と美の女神。そして調和や社交、レジャーの星。お花見にはうってつけですね。

ヘルスケア・アストロロジーで言うと、金星は、体内バランスを整えるホメオスタシスや女性ホルモンを司っています。

もちろん桜そのものが体に影響を与えるわけではありませんが、自分なりの美しさをいつもよりちょっと意識すると魅力がアップするかも!

桜のもつ金星パワーを心に取り込んで、お花見に彩りをそえましょう。

ただし、まだまだ肌寒い日もありますので、足腰の冷えには要注意。寒さ対策をしっかりしてから楽しんでくださいね。

占星術×料理の素敵なマリアージュ「お花見にぴったり! 桜いなり」を作ってみましょう

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Photo by 月村きの

材料:(10個分)
油揚げ5枚、★醤油大さじ2、砂糖大さじ2、みりん大さじ2、だし汁カップ1と半分
かために炊いたご飯2合 ☆お酢大さじ4、砂糖大さじ2、塩小さじ1
炒りごま、たくあん、大葉、桜の塩漬け、

作り方:
【お揚げ】
油揚げは半分に切って、菜箸などをコロコロころがして広げやすくしておく。
沸かしたお湯に入れ、3分ほど茹でて油抜きをする。
冷ましたら水をしっかり切っておく。
鍋に油抜きした油揚げ、だし汁、砂糖を入れ煮立ったら落し蓋をして中火で7~8分煮る。
落し蓋をあげて、醤油、みりんを加えて煮汁が少し残るくらいまで煮詰める。
火をとめて、落し蓋をしたまま冷ましておく。

☆の材料を合わせて、すし酢をつくっておく。(砂糖を溶かす)
かために炊いたご飯をボウルにあけて、すし酢を混ぜながらうちわなどで冷ます。
そこに刻んだたくあん、大葉、炒りごまを混ぜ込む。
ご飯を俵型に軽く握る。
お揚げの煮汁を軽くしぼり、ご飯を詰める。
お湯につけて塩抜きした桜の塩漬けを飾り付けたら出来上がり。

写真の桜いなりは十六穀米でつくりましたが、白米や玄米でももちろんOK!

菜の花や、梅干しを混ぜ込んだりなどアレンジもたくさんできますよ。

オリジナルの桜いなりで、心ゆくまでお花見を楽しんでくださいね。

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【ウラスピNAVI・パワスポお花見会・参加者募集!】
感度高い大人女子の「気になる」をギュッと凝縮した情報を発信サイト、ウラスピNAVIにて。都内のパワースポットでのお花見会を致します。
ウラスピナビのコラムを連載しているヒーラー、占い師と直接交流できるチャンスです!
都内のパワースポットでパワーチャージしながら桜を愉しみ、交流しませんか?
参加希望の方は下記のフォームから、【お花見参加希望】と書いてお申込み下さい。

日時:2017年4月3日(月)13時~15時
場所:都内某所
参加費用:無料
お花見参加者申込みはこちら

WRITTEN BY 月村 きの

月村 きの
占星料理研究家 &竈の魔女 月村 きの 占星術・タロットは幼い頃より身近な存在で、独学で...